2008年05月13日

バウハウス・デッサウ展2008

バウハウスチケット
毎日寒いですね〜。みなさま風邪など引かれていませんか?(私はやや鼻声です)

雨の寒空の中、東京芸大美術館で開催されているバウハウス・デッサウ展2008に行って参りました。

バウハウス・デッサウ展2008

モダンデザインの世界遺産と銘打って、今回は大々的な展示となっています。

「ドイツ、デッサウ市にて活動を展開するバウハウス・デッサウ財団所蔵のコレクションから日本初公開となる146点を含む、241点を中心に、国内外から集 められた260点におよぶ貴重なプロダクト(製品)と資料によって構成されます。バウハウス・デッサウ財団所蔵のコレクションが、これほどの規模で、ドイ ツ国外で紹介されるのは、例がなく、世界的にみても本展が初の試みとなります。」

との事で、確かに展示品の多さに驚きました。学校での教育の展示も面白いですが、(カンディンスキーやクレーの授業の生徒のノートとか、課題とか・・)やはり家具や建築、デザインプロダクトが見応えがありました。

私たちのライフスタイルの中に、深く深く浸透しているバウハウス・デザイン。その理念の再発見が出来ると思います。
特に素晴らしいのは、初代校長ヴァルター・グロピウスの部屋の再現(リアルスケール)です。何とも言えない空気が流れている空間です。バウハウスの理念そのものなのでしょうかね。まさに必見!

巡回展は下記の通りです。

2008年7月29日(火)〜9月7日(日) 浜松市美術館
2008年9月13日(土)〜10月19日(日)新潟市新津美術館
2009年1月25日(日)〜3月29日(日) 宇都宮美術館

はい、そしてお土産にお目当てのエコバック買いました。

バウハウス1色違いもありましたよ。
数に限りがあるらしいです。欲しい人は急げ〜!

mojitor-s
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2008年05月12日

手製本のワークショップ

nunodm山崎曜先生の「手製本のワークショップ〜定番編」の
ご紹介です。

昨年、先生が「NUNO WORKS]で「日々、製本」展をされましたが、その時に行われたWSが好評につき定番になるそうです!
すばらしい〜。

NUNO WORKSさんの扱っている生地はとてもおされなんです。
しかし、さすがに素敵なデザインが多いので、お値段も高級感
漂います…。ぁあ〜誘惑が…。

このWSは、NUNO WORKSさんの生地を使いながら行われます。
…ということは??
…そうそう、お嬢さん!お得なんですぅ〜!!ホホホ。

DMを見たときに、「先生…とうとう自画像まで描きましたか…。」と突っ込みを入れる前に
先生から「このイラスト〜、写真を見ながら描いたらしいよ…。」との説明!
「先生…でも、何なんですか?あの怪しい右手…?」
「ちょうど僕がカッターの使い方を説明している場面だったみたい…。」と…ふ〜ん、謎が
とけました。確かにあの手つきですね!

nunoad

part1 和製本
5月25日(日)
Aコース:11:00〜14:00 こうき綴じ(仕上がり:半紙4つ折サイズ)
Bコース:16:00〜19:00 麻の葉綴じ(仕上がりは上記と同じ)
定員:各10名  参加費¥5,000(材料費・税込)

5月11日より受付け
氏名、電話番号、希望コースを明記のうえ、メールで
予約してください。
workshop@nunoworks.com

実は、先生に見本を見せてもらいました〜。
めっちゃ可愛い〜〜。いいなぁ参加できる人!

NUNO WORKS  http://www.nunoworks.com

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2008年05月11日

鉛筆でカリグラフィー

鉛筆16鉛筆14
これらは先日代々木で行なったクラスの、生徒さんたちの出来上がり作品です。
すべて鉛筆で書いたイニシャルです。
組み合わせによって、ほら、こんなに面白い形になりました。

鉛筆15鉛筆12
文字の様にも見えるけど、模様でもあり、どれも本当に良く書けてるでしょう!美しいですね。


文字同士が入り組んで、とても立体的に見えて来るので、不思議。


鉛筆11鉛筆10鉛筆9






鉛筆の塗り方でもずいぶん違って見えますね。

薄くても濃くても、それぞれがとても美しい。

鉛筆8鉛筆6
さて、こちらは塗ったり消したりしながら、文字を重ねます。

所々陽が当たっているような、格子の陰になっている様な・・・・。不思議な効果です。

鉛筆5鉛筆4
同じ言葉ではなく、違うことばが重なっているのもありますよ。


鉛筆2鉛筆3
鉛筆1



本当はもっともっとたくさんの画像を撮りましたが、すべてをご紹介出来ずに残念です。ここから発展させてどんどん面白い作品に応用していけると良いですよね。
期待しています!

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2008年05月10日

ツヴィリンゲの紙

dm2dm

 

 

 

とても素敵なDMが届きました…。

今日の東京は雨…。シトシトとその水の音が染み入るような
森の色…とても美しい音が聴こえてきそうなDMです。

以前ご紹介したツヴィリンゲさんのあの美しい紙を間近に見られる機会に感謝です!
http://blog.mojitor.com/archives/51313012.html

住所

今回は、ドイツで染めた春の新作とか…。
Im wunderschoenen Monat Mai…ハイネの詩のように
美しい5月…。
きっと季節を感じることでしょう。

場所は、「おとら」ですね!

ここは、ノスタルジックな喫茶店です。インテリアは古民家から運ばれてきたもの達の
ようで、おいしくお茶を頂きながらのんびり、まったり出来る空間です。
mojitor-sさんのお教室に通われている方なら、同じ通りにあるのですぐに行けますよ!

バインダー

ツヴィリンゲさんのお仕事を少しばかりお手伝いした
ご縁で、こんな美しいバインダーを頂きました。

これもクライスターパピアです!!
何だか布のように…革のようにも見える質感で、
製本の山崎先生に自慢したら
「すごい丁寧な作り〜どこで貼りあわせてるのかなぁ〜?」
とじっくり観察してました〜(笑)。
日常で使わせて頂いております。感謝です!

ツヴィリンゲの紙  http://www.zwillinge.jp
5月17日(土)〜25日(日)
喫茶おとら 文京区向丘1−9−18 tel  03-3815-7288
9:00 - 20:00  南北線・本駒込駅徒歩5分/三田線・白山駅徒歩3分

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2008年05月09日

鉛筆でいこう

鉛筆でいこう2
代々木でのクラスでしたが、今回は鉛筆で楽しむという内容でした。いつもインクやペンや絵の具で書いていますが、たまには乾きものもいいものです。


サンプル
ダブルペンシルやカーペンターペンシルで文字を書くのは、なかなか気持ちがよいですよ。ペンとは違って摩擦がないから、スルスルっと手が動きます。
コツは下敷きにたくさん紙を置いてクッションをつくること。そうすると、鉛筆が適度に沈み、線がちゃんと出てくれます。けしごむの使い方もポイントですね!書いて消し消し、そして書く。

鉛筆でいこう1
ひとつひとつの文字が大きくなるので、手を一杯動かさないとなりませんが、やわらかな感触なので書きやすいです。

←こちらは、鉛筆で書いた上にペンと顔料系のインクで書きました。
くっきりした黒なので、文字が映えますね。

このクラスは、2時間の中で練習をやってそれから小作品づくりなので、いつも大忙しですが、みなさんの手際の良さとコツの掴み方が上手なのとで、いやいや、いつも感心しきりです。
みんなの作品はまた後日ご紹介しますね。


あ、そう言えば、最後に作った作品は撮影し忘れました!!とっても完成度が高かったので、あ〜、残念!

鉛筆やチャコールを使いこなせたら、世界が広がりますね。
もっと追求してみましょうか!

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2008年05月08日

アンジェリーナ

アンジェリーナ―佐野元春と10の短編
アンジェリーナ 佐野元春と10の短編 / 小川洋子/[著]残念ながら、佐野元春さんの歌は聴かないが、
こんなお話しが生まれるのかと、とても興味深かった…。
この週末は、小川洋子さんの本を2冊読んだ…。小川さんの書く言葉は、全て私に入ってくる。
とてもとても好きな作家さんだ…。安心して読んでる。

1.アンジェリーナ 君が忘れた靴 2.バルセロナの夜 光が導く物語 3.彼女はデリケート ベジタリアンの口紅 4.誰かが君のドアを叩いている 首にかけた指輪 5.奇妙な日々 一番思い出したこと 6.ナポレオンフィッシュと泳ぐ日 水のないプール 7.また明日 金のピアス
8.クリスマスタイム・イン・ブルー 聖なる夜に口笛吹いて 9.ガラスのジェネレーション プリティ・フラミンゴ 10.情けない週末 コンサートが終わって

佐野元春さんの歌詞の後に小川さんの小説が続く…。歌は、少しリアリティを含むと…個人的に受け止めるが、小川さんの小説では、日常の歪みみたいなものに遭遇する。とても危うかったり、とても恐ろしかったり…そしてあまりに美しかったり…。それでもどこかに救いがあって、何かに気付かされる…。「誰かが君のドアを叩いている」で、主人公の女性は、最初に左足の記憶を失う。女性は
不思議な温室で身体の記憶を失いながら、そこで出会った男性のもとですの姿を受け入れていく…。小川さんの小説では身体の一つ一つが消えていくお話しが他にもある。そんな奇妙な…と
思う反面、見える物の記憶はあいまいなのかもしれないと思い直す…。BUMP OF CHICKENの Supernovaでも熱が出たりすると自分の身体に気付くということを歌っている…。
何だか得体の知れない素敵さだ…。

貴婦人Aの蘇生 (朝日文庫)

ロマノフ王朝の話しが絡んで不思議さを紡いでいく…。
こちらも、現実なのかそうでないのか…何が本当で、別に
本当でなくてもいいのか…。

不思議な世界…。
どうしてこんなにも淡々と長編で書いていけるのだろう…。

自分の住んでいる世界とは別の時系列で存在している人達が
それでも、本当は自分も同じ時間に生きているのかもしれない…
と心地良い思いを自分の中に蓄積できる…。

身体は疲れていたけど、小川さんの本を読んで心がゆっくりできた…。
そんな週末でした…。

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2008年05月07日

ガムサンダラック入れ


サンダラック1おや、めずらしい、縫い物ですか?
はい、ガムサンダラックを入れたバッグがきたなくなっていたので
新しくしました。

布地を丸く裁って(別に四角でも構わないのですが、見た目がきれいだから)適当なサイズに縫います。やや太めの糸(刺繍糸くらい)を使いました。布の色は何でもよいと思うのですが、やっぱり白が気分、です。

サンダラック2
中央にサンダラックを置きます。






サンダラック3
糸をしぼってグルグル巻きにします。てるてる坊主のさかさま版です。

書いている紙の上にポンポンとすれば、適量の粉が簡単に出ま〜す。便利ですね。粉を買ったときの入れものや
小さな空き瓶、フィルムケースなどに、このバッグのまま入れておきましょう。

布地の目がやや粗かったので、布を二枚重ねにしました。
ほんの2〜3分でできますよん。面倒なら輪ゴムで巻いてもOKです。

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