2005年08月

2005年08月31日

アルファベットのふきん

アルファベットのふきん 先日、友人とアフタヌーンティーで優雅にお茶を楽しみました。午後のひととき、ゆっくりと(ねばっって…?)お喋りしながらスコーンとお茶をいただくのはこの上ない贅沢ですね…。

スタバでのお茶がカジュアルな感じだとするとアフタヌーンティーは少しおしゃまな感じでしょうか…。

自由が丘のお店は3階でお食事とお茶ができ、1階、2階がショップになっています。帰り際に2階に寄り道。そこで見つけたのが、籐のかごにすました顔で並んでいたアルファベット柄のふきんです。少し重たい感じの書体ではありますが、何か可愛くて…つい購入してしまいました。いけない…また文字好きの癖が出てしまいました。

いつもは可愛いものにはあまり興味を示さない友人も「ほれ、ほれ…」と言う私の見せびらかしに、つい買ってしまったのでした〜。

mojitor-h

 



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2005年08月30日

モジにかかわるある風景

取り込み中完成

 

 

 

 

スイスのサンモリッツという町で見かけたある風景…。

最初に通りかかったときは、おじさん大きなアルファベットと格闘中…。なるほど、こんな構造、こんなからくりだったのか…。ブラブラと風に揺れているB,T,Aがかわいらしい。おじさんのお取込中にハイ、パチリ !このまま見ていたかったけど、ちょっと観光に出かけました。

町の散策もだいたい終わり帰り道…。おじさんの姿は既になく、きれいなスペースでアルファベットが並んでいました。お店もオープンしていました。メデタシ、メデタシ!

町にはいろんな書体のアルファベットが自然な姿でいろんな場所におさまっていました…。やはり地元のモジなんだなぁ…と実感!その町の建物や雰囲気と合っていて…なんかいい感じでした。

野口みずきさんもトレーニングに使用している場所と聞いたことがありますが、確かにアスリートがたくさん走っていて、高級リゾート地とはまた別の顔を持っている町でした。高地トレーニングが出来るし、何しろ水と空気が美味しすぎます。

mojitor-h

 

 



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2005年08月29日

ぞうくんのさんぽ

eb2f6e01.JPGいいお天気です。お散歩には暑過ぎるでしょうか。

「ぞうくんのさんぽ」はロングセラーの絵本です。子どもが小さいときに本屋さんでみつけたのですが、店頭でおおおっと喜んでしまいました。
なぜならこの絵本は活字ではなく、レタリングなのです。このひらがなが並んだ感じがとってもかわいくて即購入。
せりふものんびりとした言い方の繰り返しで小さい子のハートをつかんでいるんだろうなあ。
「さんぽだよ、いっしょにいこう」とか「いいとも、いいとも」とか・・・人のよいぞうくんのゆったりした話し方に
ぴったりの文字たちなのです。
絵のほうも動物の色がさりげない渋さで親子共にお気に入りの1冊です。

モジトルの本棚に入れておきます。
英語版も出ているようなのです。そちらの文字はどうなんでしょう、どなたか読んだ方いらっしゃいますか?

mojitor-f


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2005年08月28日

白墨液

0728a972.JPG白墨液







白のインクや絵の具はいろいろとありますが、先日白墨液というのを発見しました。開明という書道のメーカーから出ています。カリグラフィーでは、色の濃い紙に白で書く事はよくありますが、書道で白を使うって見た事がないなぁ・・・・と思っていました。
でも・・・なんだかどこかで見覚えがあるような・・・・・
そうだ!見た事ありました!ありました! 
よく旅館の入り口の看板に「歓迎 モジトル御一行様」って書いてある、アレですね!

よく振ってお使い下さいと書いてあるので、思いっきり振ったら、アワだらけになってしまいました。そのまま書いたら、なんと!バブルの形がそのまま文字の中で乾いて、とても面白いことになりました。普通の練習用の黒インクでもアワが立ちますが、黒だから書いても目立たなかったのでしょう。画像ではよくわからないかもしれません。拡大してみてください。

ハクボク液と読むのかと思ったら、しろずみ液とフリガナがふってありました。黒の紙では、少し下が透けますが、黒板や鉄板、プラスチック板、ガラス板にものります、と書いてあります。いろいろと試してみましょう。

mojitor-s




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2005年08月27日

身近なアルファベット F

36f6b685.jpg

久しぶりに見つけました! 身近なアルファベット「 F 」です。

今まで気がつきませんでしたが、いつも見ている信号機ってこんな形

でしたでしょうか?

ここは、新潟県のとある街角。東京とは形が違うのかもしれませんね。

電灯と信号機がセリフ(文字のはじめと終わりに付いている飾り)に

なっていて、なかなかのFです。

Fのプロポーションは、上と下の空間のバランスが微妙なのですが、これはとてもお見事!

これからは、交差点を渡る時、シグナルの色だけでなく、見事なFかどうかも良く見て

確認してくださ〜い。

mojitor-s






mojipower at 13:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!文字 

2005年08月26日

東西融合

273bfdea.JPG台風が去り、野分けのまたの日になりましたが、さわやかとは言いがたい蒸し暑い日に戻ってしまいましたね。

ところで芭蕉の俳句で 夏草や兵どもが夢の跡 というのがありますが、画像はそれをFusion Letterとして、アルファベットを漢字のように表現した松木久美子さんの作品です。
英文訳は、Summer grasses the ruined dreams of the men of war です。
東西融合の不思議な形。どちらかと言うと漢字というよりハングル文字にも見えますね。
ひとつひとつをよ〜く見ると、アルファベットが裏返しになっていたり、セリフが強調されていたり、大文字と小文字が一緒に使われていたりと、漢字の雰囲気を表すためによく工夫されています。

アルファベットと日本の文字を融合させた文字のさきがけとしては、遠山由美さんのDual Letterが有名ですが、このFusion Letterはあくまでも漢字の構成に当てはめたブロック文字として書いた創作文字なのだそうです。

この本はアマゾンでも購入出来るそうです。本のタイトルは「Exploring Letter」です。
モジトルの本棚にも入れておきますね。

(サイドバーがずれて投稿の下になってしまっています。ご迷惑をおかけしております。)

mojitor-s





mojipower at 11:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!カリグラフィー  | 文字

2005年08月25日

マスキング

a5c0949d.JPGなぜか昔からマスキング(白抜き)が大好きで、一つ覚えのようにマスキングばかりしています。
マスキング液は乾くとゴム状になって紙の白色を絵の具から守ってくれます。上からおいた絵の具類がかわいたらゴム状になったものをはがすわけです。

乾いて固まったマスキング液をピリピリとはがすのが快感なのか・・・
淡い色をのせるのでたいした効果が出ないとわかっていてもやっているのでこれはもはや習慣?
私個人はウィンザーアンドニュートンのマスキング液が好みです。色が淡い黄色なので白い紙にのせたときに見にくいのですが細いラインでもきれいに抜けるように思います。ほかにはミツワの製品がポピュラーで大抵の画材店にあると思います。
はがすときは紙を傷めないようにそっと、ラバークリーナー(ペーパーセメントなどをはがすゴム)などを使って・・・と
教えられたのですが実際は指の腹でこすってボロボロっと落としています。断然速いし、水彩に限って言えばざらついたりはしません。
子どもでも楽しめるマスキング、出来上がりを楽しみに今日も塗り塗りしています。

mojitor-f



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2005年08月24日

WINSOR&NEWTON Artists' Water Colourパンフレット

絵の具をはじめ画材というものは、持っているだけで楽しいものですよね。                                      カリグラフィーを始めて、画材屋に足を踏み入れてからはまっている人も多いのではないでしょうか。海外のカリグラファーも来日の際、日本の画材屋の棚にずら〜っと並んだ様々なブランドの色とりどりの絵の具に感激するほど、日本の画材は、充実しているようですし、情報いっぱい、楽しく、時間を忘れてしまう空間です。

さて、画材については、インターネット検索や書籍で、情報、知識を得ることができますが、メーカーが作っている紙のパンフレットも、有効で、きれいな印刷、ご自由にお持ちくださいというとても魅力的なものです。                         その中で、WINSOR&NEWTON Artist's Water Colourのパンフレット、Perfecting the Fine Art of Water Coloursーパーフェクトな水彩絵の具を目指してーは、水彩絵の具を世界で初めて世に出したW&Nならではの充実したパンフレットではないでしょうか。製造方法、顔料についての詳細、堅牢度に関するデータ、カラーチャート、メディウムと盛りだくさんの14ページです。カドミウム顔料および代用顔料や新しい絵の具、改良された絵の具、製造中止になった絵の具の理由、長所がわかる一覧は、納得のページです。隅まで読めば、絵の具の知識倍増でしょう。

W&Nパンフ1



mojipower at 14:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!画材 

2005年08月23日

山田正亮展

山田正亮-1

会期終了間際の山田正亮の展覧会を見に、府中美術館へ行きました。

山田正亮は、日本の抽象絵画のひとつの到達点を築いた、とパンフレットには書いてあります。
私は今まで彼の絵は見た事はありませんでしたが、会期間際に行けて本当によかったです。
展覧会では、静物(Still Life)の具体的な形が徐々に失われ、面からなる作品(Work B)へと変化し、そして彼の代表するストライプの絵画(Work C)へと移って行くその変遷がよくわかりました。

私が見に行ったその日、ものすごい雷雨で土砂降りだったせいもあって、広く静かな会場に、私以外に人はほとんどいませんでした。
静かなはずなのに雨の音がかすかにする会場。ストライプのいくつもの大きな作品に囲まれ、それらの前に立って平行な線と色の繰り返しを見ていると、なんだかソワソワ落ち着かないような、それでいてずっと見ていたいというような、不思議で面白い感覚。

雨が止むまでミュージアムショップで時間をつぶし、雨上がりの少し涼しくなった中帰宅しました。

展覧会の印象は、その展示物だけではなく、天候とか人ごみとか、その時の状況によってずいぶん変わるのだろうなぁーと思った一日でした。
ストライプの絵は、かなり長く心に残りそうです。

(展覧会は8/14までで、会期はすでに終了しました)

mojitor-s



mojipower at 00:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!抽象画  | アート

2005年08月22日

不思議の国のアリス ポップアップブック

不思議の国のアリス絵本2 本棚に入れておくだけではもったいない、みんなに見せたくなる(見せてます!)自慢の絵本、不思議の国のアリスのポップアップブックです。

大人も子供も、開いた人は誰しも、思わずにっこりしてしまう、ハッピーになれること間違いなし。おいしいものに出会ったときと同じですね!

Robert Sabudaのポップアップは、どのページも芸術的、なかでもこのトランプのページは、感激!絶対買うぞ気分にさせるでしょう。(事実、私は、買ったわけです!)                                            しかし、よくまあ、このようなことができるとは、手にして、目にして感激するだけでなく、感心しきりです。これを見る人は、前からだけでなく、いろいろな角度から見てワクワクするんです。お話が書かれているページも、凝ったポップアップになっているので楽しいです。                                                                              

他に、落ち着いたミュートカラーのポップアップ絵本、The movable Mother Gooseもすてきです。

ポップアップは、絵本だけでなく、印刷物のデザインにも広く使われている手法ですが、カリグラフィーの世界でも、関心、興味の対象です。文字をデザインしてポップアップにしたり、本の制作や簡単なテクニックをカードに応用したりして使われています。カリグラフィー専門海外通販ショップのカタログにも、Robert Sabudaの本は、数冊載っています。他に、日本の白い一枚の紙から切り出す折り紙建築も、ポップでカラフルなものとは、また違った味わいで、美しく、すばらしいものです。

この写真は、パッとせず残念です。でも、画像は、いろいろなところで見れます。街でも、結構出会えます。ただし、ビニールが、かかっているかも....   

本棚に入れておきます。ーまあ!なんて持っている人がたくさんいるんでしょう!人気者なんですね〜。

mojipower at 03:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!BOOKS  | カリグラフィー