2005年10月
2005年10月31日
HAPPY HALLOWEEN!
HAPPY HALLOWEEN! 10月の最終日、いよいよHALLOWEENです。ここ何年か盛り上がりを見せるハロウィンデイ!このおかげで、クリスマス前の街にオレンジ色が10月を華やかに彩っています。仮装パーティとまではいきませんが、パンプキンパイは、食べなくっちゃと思う日であります!
さて、クラスでハロウィンのカードを作ったので紹介します。HALLOWEENのキャラクターといえば、カボチャ、オバケ、コウモリ、魔女、黒猫ですが、形が単純なカボチャ、オバケ、コウモリの3種をモチーフにして作りました。オレンジの紙は、キャンソン・ミ・タント、なかなかきれいな色で気にっています。文字は、Bスタイルのペンで書きました。ハンドエンボスのカボチャやオバケがいっぱいです。そして、何年か前に買ったクラフトハサミがやっと日の目をみました。大きなスカラップができるハサミを使って作ったコウモリの形のサンプル見て、ほしくて2種類買った記憶がありますが、さて、いざ使うとなったら、どんなだったか?で、あれこれやってみた結果、小さいスカラップとの組み合わせに落ち着きました。大きなスカラップの間にある小さい山の部分に切り込みをいれたら、よりコウモリらしくなったので、満足!満足!
では、楽しいHALLOWEEN NIGHTを! TRICK OR TREAT!
2005年10月30日
ふるさと記念館

先日、新潟県の小さな町を車で通った時、こんな奇抜な建物を発見しました。
このあたりは、典型的な日本の田舎の風景が広がる阿賀野川の源流を遡った、新潟と西会津の境目付近です。そこに突然出現する真っ赤な建物。しかも壁にはおかしな形の四角が全面に付いている。一体これは何!?
ここは、新潟県東蒲原郡阿賀町鹿瀬という町のふるさと館です。このあたりには、川をせき止めて出来たダムと 発電所が多くあり、また紙の原料の楮(コウゾ)にも恵まれた地域なのだそうです。そこでこのふるさと館では、電気と和紙をテーマにした展示がしてありま す。体験コーナーもあり、「和紙の灯り」も作れるそうです。奥阿賀 鹿瀬ふるさと館
それにしても、この建物のデザインは奇抜!本当に驚きます。
この外壁レリーフの作者は松宮喜代勝さんで、鹿瀬の月と太陽をイメージして作ったと、入り口に書いてありました。
このデザインで行こう!と決めた町のお役所の方、エライです。気に入りました。
いろいろな形の四角はルーリングペンで書いたようなマークでホント面白い!
以前ご紹介したフンデルトヴァッサーにも似てますね〜。
モジトルブログ フンデルトヴァッサー
mojitor-s
2005年10月29日
ボタンのお色直し
洋服を思い切って捨てるとき皆さんボタンはどうしてますか?
ジャケットやコートなどは比較的大きなボタンがついているので、はずしてとっておくことが多いのですが、あまりに溜まると「どうしよう・・・」と悩んでしまいます。
そんな時は溜め込んだボタンを一気にお色直ししてしまいましょう!プラスチックの表面なので、アクリル絵具を使うと色が塗れます。持ちにくい場合は竹串をボタン穴に差し込むと扱いやすいです。乾かすときも楊枝か竹串にさしたまま発泡スチロールに立てるといいです・・・。
一気に塗っておくと何かに使うときに楽ですね。その都度やるのも大変なので・・・。私は製本もやるのでお色直しボタンは活躍します。ラッピングやカードにも使えますね。
こういう作業はみんなでボタンを持ち寄ってワイワイやるのが楽しいと思います。こんなボタン企画をしたら皆さん参加されますか?
mijitor-h
2005年10月28日
ゴールド探検ブック
9月にモジトルメルマガ購読者対象に「ゴールド探検ブック」というワークショップを行いました。その様子は9月23日のブログでもご報告致しましたが、9/23ゴールド探検ブック
この度ようやくメルマガ購読者に、画材の種類などのワークショップリポートをお届けすることが出来ました。
今回のワークショップは、モジトルメンバーがかき集めた金色の画材43種類を、ひとつのアコーディオンブックにまとめるというものでした。
透明水彩絵の具、ガッシュ、アクリル絵の具、インクなどなど、探してみると本当にいろいろあるんですね。下地に使ったり、その画材を使って文字を書いたり する事が前提なので、適さない物は省きましたが、それでもまだまだ探せばきっと出てくる事でしょう。日本では手に入らない画材も紹介致しました。
文字の書きやすさはきっと人それぞれでしょうが、金色で文字を書くなら、私はやはりschmickeです!その他、画材別使いやすさのまとめもメルマガでご紹介しています。
この機会に、是非メルマガ購読にご登録しませんか?
モジトルウェブサイトhttp://www.mojitor.com 「モジトルからのおしらせをメールでお届け」のところから登録できます。
これからも、メルマガ購読者限定に面白いイベントを企画しています。乞うご期待!
2005年10月27日
ブックカバー
ところで本にカバーをかけていますか?私は読むとき邪魔なのでカバーをついとってしまいます。棚に並べて置くときもカバー無しのほうが好き。(でもカバーがあるほうが書名が探しやすいのですよねー)
カバー敬遠派の私ですがこんなふうに文字や色で遊んだカバーをつくるのは好きです。書棚の飾りにもなりますよね。写真は気に入りの詩の本のために書いてみたものです。背のタイトルを書くだけならとってもカンタンです。
バッグに入れる文庫本には不要になったカラーコピーを折ってカバーにしています。(電車内では書名は隠したいので・・・カリグラフィーのこともアピールできるし?) B4サイズの紙を折るのが文庫本にちょうどいいと思います。昔々本屋さんでアルバイトをしていたので実はカバーかけ、得意です。
mojitor-f
2005年10月26日
子ども造形教室合同展「4つの宝箱」
本日は芸術の秋シリーズ二本立てです!
アートは子供達にも夢を広げます。製本教室でご一緒している加賀美さんは子どものための造形教室を開いています。来週皆さんの前にその子ども達の夢 が形になって登場です!子どもの想像力は魅力的!その創造力も素晴らしいのです。いつのまにか忘れてしまった何かを大人の私達に思い出させてくれることで しょう・・・。
作品展の期間中は体験WSもあるそうです。お子さんと一緒に是非遊びにいらして下さい。わくわくする心は、いつのまにか子どもを超えているかもしれませんよ!
子ども造形教室合同展「4つの宝箱」2005年11月3日(木・祝)〜6日(日)10:00〜19:00(最終日は16:00まで)場所は武蔵野商工会館1F地域情報コーナー 住所:武蔵市吉祥寺本町1−10−7 TEL:0422-20-1600 http://www.parkcity.ne.jp/~spiel/sakuhinntenn.htm
また、加賀美さんのHPは子どものためのアート情報など満載です。もちろん大人が見ても欲しい情報がたくさんあります。本の紹介やグッズの紹介なども楽しいです。是非ご覧になって下さいね。
Spiel-Ideen <こどもの造形>
http://www.parkcity.ne.jp/~spiel/
Pino*Pino / シュピール*ノート
http://spiel-ideen.cocolog-nifty.com/note/
mojitor-h
ジグマー・ポルケ

上野の森美術館で開催されているジグマー・ポルケ展に行ってきました。
ジグマー・ポルケは、旧東ドイツ生まれの今もっとも注目されている現代美術家だそうです。今回の展覧会は日本におけるドイツ年の行事の一環で、日本における初の個展だそうです。
上野の森美術館 ジグマーポルケ展
「種々の素材とテクニックを自由に駆使しながら、日常生活から童話、歴史、戦争にいたるさまざまなモチーフを画中に取り込 み、豊かなイメージを紡ぎ出す“絵画の錬金術師”ジグマー・ポルケの世界」だそうで、代表作の不思議の国のアリスは、プリント生地の上にドットで描かれて いて、とても独創的です。巨大なキャンバスに数字とそれを結ぶ線が描かれた魔法陣シリーズも不思議な世界でした。画像で見るより、実際に見た方がその大きさと質感を楽しめると思います。
実は先日、あるお店のレジに置いてあった、ちょっと他にない素敵なコースターに目がとまり、「ご自由にどうぞ」だったのでもらってきました。それが入場割引券だったのですが、持って行きましたところ、200円も割引いてくれました!
10月30日まで開催されています。
ミュージアムショップに置いてあるドイツのアーティストの本も面白いかったですよ。
mojitor-s
2005年10月25日
ウォーターフォード 水彩紙
カリグラフィーに適した紙はいろいろありますが、皆さんはどんな紙がお好きですか?
ペンで書くのを前提に考えると、ホットプレス(極細or細目)がやはり書きやすいですよね。
一番ポピュラーなのはやはりアルシュの極細ですが、少々お値段がお高い・・・・。ファブリアーノも素晴らしい紙ですが、こちらもどんどん使うにはちょっとおサイフと相談しないとなりません。(ファブリアーノ5ならいいかもしれません!)
画像の紙はSaunders(ソーンダース)のWaterford(ウォーターッフォード)と いう水彩紙です。細目の190gでお値段は500円と、他に比べると少しリーズナブルな紙です。色はホワイトで少し表面が柔らかめ、どちらかと言うとワッ トマンに似ています。水彩絵の具の発色も良いし、ペンの滑りがよいけれどある程度引っかかりもあるので書きやすいです。細いHair lineも出ます。
実はこの紙、イギリスのEwan Claytonによるとヨーロッパではカリグラフィーに関してアルシュホットプレス、ファブリアーノ5と並び近年とても人気がある紙らしいですよ。
日本では新宿の世界堂本店で販売されています。190g500円、300g750円、425g1100円です。メンバーだったらもっとお安く購入出来ますね!
何かいい紙ないかしら?とお探しの方、どうぞお試しください。
mojitor-s
2005年10月24日
シャルルマーニュの暗号
ZERROご存知シャルルマーニュ(日本ではカール大帝)は、西暦800年にローマ教皇から西ローマ皇帝の称号を得たフランク王国カロリング王朝の王で、アルクインなど学者を集めてカロリンジャン書体の統一をすすめ、カロリングルネサンスを推進した、書体の歴史の中でも重要な位置を占める人物です。
そのシャルルマーニュ作と言われる暗号を見つけました!
これは松田行正さんの「Zerro」という本に載っています。形の面白さを持つ記号群(記号、暗号、符号、文字など)総数121項を欧文に限らず世界中から集めてきて紹介している本です。怪しいものから奇妙なものまで、本当に面白い!この本を見ていたら何時間でも飽きずにながめていられます。
この暗号は「単アルファベット換字暗号」で、要するに1つの文字に1つの形を当てはめている作り方だそうで、15世紀になって2つの暗号アルファベットを1文字ずつ交互に適応してひとつの暗号を作る「多アルファベット換字暗号」が生み出されるまで使われていたそうです。
当然この時代はQuill(羽根ペン)で書かれていたはずで、その写本もきっとどこかに残されているのですよね。みなさ〜ん、実物を一目見てみたいと思いませんか?!
この暗号はどちらかと言うと、小文字体と言うよりもひとうひとつつながらずに書いていく大文字のような印象を受けますが、その書き順やセリフ、また文字のサイズやウェイト、ペンアングルや文字の傾きなど、一体どうなっていたのか興味がどんどん湧いてきます。
松田さんは一体どこからこの暗号をみつけて来られたのでしょう・・・・・
ちなみにこの本は装丁も変わっています。私が購入したのは黄色ですが、色は何色かあったようでした。本当におすすめの本ですよ!
mojitor-s
2005年10月23日
ミニなカード
先週ミニブックの
お話が続きました
が、それを見て生徒
の美保さんが作った
のが、この可愛い
ミニカードです。
ナント作り方まで書いた紙が入っていて、しかもねじって留める(コレなんて
言うんでしょう)ものまで付いてます。ウサギとくま?の顔もニコニコ、いい
味出していて、お誕生日に頂いたらハッピーになる事間違いなし! 気に入り
ました!ちなみにサイズは、高さ2センチのミニミニです。
このねじねじするものは、いろいろ可愛い柄で売っているそうです。カードに
使うという発想がないと、お店で見ていても目にとまらないのですね。今度見
つけたらゼッタイにゲットせねば!
実はこれ、京橋のギャラリークボタ別館で今日16:00までやっている作品展
(10月20日のブログをご覧下さい)で販売されています。あと1個残すのみ
だったような・・・・気がします。
しかも100円! 早いもの勝ちですよ〜 オホホ!
mojitor-s







