2006年05月
2006年05月31日
1年の感謝!
昨年の5月31日にスタートしたモジトルブログは、ジャジャ〜ン!今日1年を迎えました!わ〜パチパチ〜!
昨年の2月14日バレンタインデーの日にスタートしたモジトルですが、サイトで作品を発表するだけでなく、ブログを通じてモジトルの気持ちやいろいろな情報を発信できたらと思い、昨年の5月31日より始めたのでした。
毎日欠かさずご覧になって頂き、本当にありがとうございます。みなさまからのコメントが何より嬉しい私たちです。
今日はその記念として、4名の素顔をお見せしてのご挨拶です!(それぞれコメントと共に顔写真入りで登場ですよ〜!)今後ともどうぞよろしくお願い致します!
たまーにブログに出没しているmojitor-fです。
慌しい日常を何とか気分よく過ごせたらなあと思う日々・・・
美しい文字を求めて、また一年楽しくやっていけたらうれしい。
ブログを通じていろいろな方々とお話できたりするのは、もっとうれしい。

時々しか登場しないmojitor-tの1年でした。
他のメンバーのブログにホー!スゴイ!と
その努力と情熱、話題の豊富さに感心しきりです。
読み手の皆様あっての送り手のエネルギー、
これからもあたたかく見続けてくださいね。
こんにちわー!mojitor-sです。いつもコメントありがとうございます。
よく、ブログを書く順番が決まっているのですか?と聞かれます。実は、全然決めていないのです。話題のある人が、テキトーに入れています。それが長続きのコツかもしれませんね。
これからもブログを通じてカリグラフィーの輪が広まって行く事を夢見て、楽しんでいきま〜す。

mojitor-hです。
ブログを始めてから、早いものであっという間の一年でした。
いつもこんな内容でいいのかなぁ…と思ったり…それでもどこかで誰かに「そうそう!」と思ってもらえたら嬉しいな!という気持ちでブログに書き込んできました。
どこかで、誰かが…そしてコメントを入れてくださったりすると本当に嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
これからもどうぞ見守っていてくださいませね。
よろしくお願い致します。
mojitor
モジトルウェブサイト もどうぞよろしく! もうすぐ更新です
モジトルから
本日はですね…モジトルからメッセージがあるのです。
ただ今準備中・・・・・・・・・!
ではまた後ほどお目にかかりましょう〜。
良い一日でありますように!
mojitor
もうすぐ更新 モジトルウェブサイト こちらも準備中?
2006年05月30日
スパッタリング
下地を作る時のテクニックでよく使われるスパッタリング。皆さんは何を使いますか?
歯ブラシ派?それとも金網派?
私はこのスパッタリング用のツールを使います。名前は「?」わかりません・・・アメリカ製でKemper Toolと書いてあります。
アメリカの道具にはとても不思議な物がたくさんありますが、これはとても優れモノです。ブラシの横に針金が付いていて、まわしたブラシがそれに当たって絵の具が飛ぶのです。歯ブラシではここまで細かなスパッタリングにはなりません。非常に細かくピシピシと絵の具が飛んでくれます。
いろいろな色を重ねて使うと、ホラこんなに綺麗。乾いてから次の色をやっていくのがコツです。楽しくて、やり続けてしまいますね。
非常に小さな点が飛びますので、マスキングをしても、白ヌキがしっかり出来ます。
この道具には、ブラシの部分がもっと長いのもあって(もちろん持ってます!)広い部分をやるにはとても便利です。
アメリカ・オハイオ州にあるNational artcraft.comという会社でこの道具は扱っているようです。National Artcraft.com
カリグラフィー道具の通販、ジョンニールのカタログにもありますが、オンラインで注文出来るサプライの中にはなさそうなので、カタログを請求するとよいでしょう。
John Neal Bookseller
mojitor-s
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2006年05月29日
小菊集
友人の義理の祖母、せいさんが亡くなった後、せいさんのお部屋を片付けていたら、生前、ノートに書きためておいた俳句や和歌が出て来たそうです。
生きている頃、そんな趣味があった事は家族の誰も知らなかったそうで、皆一様に驚きました。そして息子さんがこれらをワープロで打って簡単な小菊集を作り、親戚へ配りました。
カバーはこれはなんという物なのでしょうか、穴の開いた薄いメタルで(一体どこでこういう物をみつけるのか!?)そこにトレーシングペーパーが重なっています。バインディングは、メタルに開いている穴を上手に使ってとじてあります。
固いマテリアルなので、ちゃんと開くのかな?と思ったら、そこはプロの手仕事!ページの部分と本体はトレーシングペーパーでつながっているので、ハードな外側なのに綺麗に平らに開きくことができるのです。
半透明な柔らかさとシルバーなメタリック。
作家からのメッセージに、「本を手にした時にせいさんの声が聞こえるよう、また歌声を閉じ込めないよう、透明性の高いトレーシングペーパーと穴のあいた金属を使った」と書いてあります。
こうして素晴らしい作品となった小菊集、友人に6月に入ったら渡す事になっています。喜ぶ顔が早く見たい!と今から楽しみにしているmojitor-sでした。
mojitor-s
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2006年05月28日
福永由美子さんの個展
小雨に濡れ、水玉をキラキラさせて、さながらタペストリーのようなバラの群生が出迎えてくれる…ここはイギリス風の建物とガーデンのあるCLAREです。
土曜日は、この美しい建物の中で行われている「福永由美子作品展」を訪れました。
アンティークの家具に囲まれて、そこに以前からあったかのように自然な落ち着きで福永さんの作品はありました。
今回は植物が中心…しかも多肉植物が主役です。小さな者達が福永さんの作品の中ではなんて表情豊かなんでしょう〜。彼女の手によって描かれた植物達は磁器の中でも生き生きとしています。モデルになった本物君たちも元気いっぱいに…ちょっとおすましして並んでいました〜。多肉植物ってこんな表情していたんですね〜。とっても素敵でした!
もう手にとって眺めたら自分の手元に置いておきたいという衝動にかられるものばかりです!福永さんの世界には本当にため息がでます…。繊細な文字も本当に素敵です。
今回特に感激したのは、以前ご紹介した福永さんのステーショナリーに描かれていた「葉っぱ」の原画があったことです〜。生きててよかった〜と真剣に思いました!
テーブルの上の食器達も葉っぱでいっぱい飾られています!こんなお皿でお食事したら…さぞかし優雅な時を過ごせるでしょうねぇ…。
賞を取った絵付けの食器も展示してあり、見ごたえありました。
素敵な作品を見て目が肥えたら…1階のカフェでお腹も肥やします。プレートに様々な素材が乗ったランチもおすすめです。
作品展は今日までです!ぜひぜひ足を運んでみるべし!です。 http://www.ruralcottage.net
福永さんのHP http://www.d5.dion.ne.jp/%7Ey.f/
mojitor-h
2006年05月27日
月光荘の8B君
「えっ?これ全部芯?なんか魅力的…」しかも指が汚れないようにバックスキン(しかもカラフル)でカバーしてあります。
聞くところによれば、このカバーは月光荘のお稽古バッグにも出てきましたフォルンマークを作るときの端切れを利用しているそうです。なので端切れが出ない限り、この衣を身に着けた8B君も店頭に顔を出さないとか…。
ちょうどその日は8B君たちが可愛い衣をまとって店頭に並んでいました。ラッキーでした。
全部芯なので、少し重みがあって持ちやすいし、コントロールがしやすいです。8Bという性格上薄い色から濃い色までグラデーションが豊富に作れます。
私はカリ文字を鉛筆系で書くのも大好きです。ちょっとデッサン風、ドローイング風に書いてみました〜。
普通に書くときもポイントに圧をかけて、それ以外は軽く書いて(力を抜く感じ)…この繰り返しで書いていくと、実際のペンで書くときにも同じようなりズムで書くことが出来るようになります。
8B君で書くと線だけでも楽しめるし、面構成でも遊べます。インクでは出来ない表情をつけることが出来ますね…。鉛筆のようにすぐに芯が潰れていくこともないし、手の感触がそのまま伝わります。
8B君、8B君と勝手に呼んでいますが、本当の名前は「芯鉛筆カバー付き」と申します。もちろん「芯鉛筆のみ」も販売されています。
さて、月光荘ですが、残念なことに今の場所からお引越しをするそうです。
http://www.vesta.dti.ne.jp/~gekkoso/ 詳しくはHPをご覧ください。
次回はダブルペンシルで遊ぼうかな…と思います〜。
mojitor-h
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2006年05月26日
アンパーサンド
調べてみたら、この名前は「and per se and」というフレーズから生まれたのだそうです。これは「この記号(&)はそれ自体がandを意味する」という意味でなんですって。要するに「"&"は、だからね、ANDなんですよー」って事らしい。
きちんと座って先生の指し示す文字に従って、子供たちが暗唱する場面を想像すると、とても面白いですね!
新しい書体を作るとき、デザイナーはアンパーサンドの文字に最も芸術的なセンスを注ぎ込む、と言われています。
いつも同じような&を書いているので、16世紀のマスターたちのアンパーサンドを参考に、ちょっと遊びの入ったアンパーサンドもいいかもね。
mojitor-s
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2006年05月25日
タンポポの旅
家の近所に空き地があって、そこはついこの前までタンポポでいっぱいでした。
地際で咲いている黄色い花もかわいいけれど、風に「吹いて、吹いて」と言わんばかりに背を伸ばしているタンポポの綿毛も健気にがんばっているなあと、散歩のときについにっこり。
ここのところ雨が続いて、綿毛もすっかり落ちてしまったのではないかしら、と思ってその話を子どもにしたところ・・・
「タンポポの綿毛は湿った日には、すぼんでいるんだよ」
学校で習ったそうで、知識を披露してくれました。あらー、そうなの?
タンポポの花は咲き終わったあと、ぐったりと倒れているがそれは枯れたのではなくて
種に栄養を送っていること。そしてできるだけ遠くに飛べるように軸をぐんぐん伸ばしていくこと。
そうやって、晴れた乾いた日に落下傘となって飛んでいくのだそうです。へえ、でしたー。
mojitor-f
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2006年05月24日
四色問題
以前新聞で、代表的な数学の難問の一つがロシアの数学者の手によって解決されたらしい・・という記事を読みました。
なんでも未解決な問題はいろいろあるらしく、その中の何が解決されたか忘れてしまいましたが(っていうか、もともと何が問題なのかもサッパリわからん!)その記事に、解決済みの問題も載っていました。
フェルマーの最終定理(nが3以上の自然数の時、Xのn乗+Yのn乗=Zのn乗を満たす自然数のX、Y、Zは存在しない)も解決済みの難問だそうです。
息子に聞いたら、フェルマーの最終定理はとても有名なのだそうです。これは17世紀半ば、フランスのフェルマーが提起したもので、1995年、プリンストン大学のワイルズさんが代数幾何学の手法で証明したんだとサ!
・・・で、物理も数3もやっていない私が興味を持ったのは、そっちではなく、もうひとつ載っていた4色問題。
「4色あれば、平面上のどんな地図でも、隣り合う地域が同じ色にならない様に塗り分けられる」という問題です。この難問は、1976年にアメリカ、イリノイ大学のアッペルさんとハーケンさんがコンピューターを駆使して証明済みなのだそうです。
でも、たった4色でほんとかな〜!と思いました。
で、やってみました。
おおお、!イタリック体で書かれた写本を分析したら、Xハイトがペン幅5つ分だったのを確認した時と同じくらいの感動!
大体誰がこんな事を問題として捉えたんでしょうね。そしてそれを証明しようとする人がいるってことがすごいですね。なんでも証明できるのが数学の世界?
最近は塗り絵が流行っているそうです。4色あれば、隣同士が同じ色にならずに塗れるって
教えてあげましょう!
mojitor-s
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2006年05月23日
もっと光を!
カリをしていると、ライトテーブルは必需品ではあります。しかし、本気で買おうとするとお高い商品なので…ウウッ…手が届きません!日中はお日様の力を借りて、窓ガラスにくっつけ書いたりもしますが、垂直に写すのは結構疲れます…。
以前、天才大工Wさんが蛍光灯を改良したこんなライトを作ってくれました〜。これは本当に便利であります。懐中電灯だと光の面積が小さいので、大きい面で写すときに困っていましたが、これだとわりと長い面で光を捉えることができます。
恥ずかしながら…私の場合、傾斜板の高さはそこら辺にある辞書で調整しています。世のカリ人のみなさんは、もっとちゃんとした傾斜板を使っているのでしょうが…。
ライトテーブルとして使用する場合は…ちなみにこの傾斜板はアクリル板をカットしてもらったものですから光は通ります…下にWさん作の蛍光灯を置きます。すると簡単、簡易式ライトテーブルの出来上がり!です。
…そんでもって、こうして、お仕事してます〜。
ほらねぇ〜。ライトテーブルみたいな感じでしょう〜?普通に売っているライトテーブルよりはるかに安い便利お道具です。
Wさん…あなたが器用でよかった…。
でも、最初は黒い紙も光が通ると思って乗せてみたら…通るわけないじゃん!
マヌケなmojitor-h







