2005年06月22日
希望の色
何日か前の朝日新聞に、東大 玄田有史助教授の「希望学」の話が載っていました。希望学とは、希望とはそもそも何なのか、社会との関わりはどうなっているのか、など、希望を社会科学する学問なのだそうです。
(詳しくは下記へアクセスどうぞ)
http://project.iss.u-tokyo.ac.jp/hope/index.html
言葉を色や形、文字で表現するカリグラフィーにとっても、大変興味深い記事です。
希望を持つ人にとって「希望」は、水色やオレンジ色と感じることが多いのだそうです。
清らかな水やまぶしい太陽を連想するからかもしれない、と記事には書いてありました。
この二つの色が補色の関係というのも、オモシロイですね。
私の希望の色は、まさしく青(どちらかというとセルリアンブルー)とオレンジと黄色とゴールドの混ざった様な色、そしてちょっとだけ透き通った紫。
明るい未来の希望だけではなく、理想に伴う挫折や悲しみや寂しさもほんのちょっと一緒に連想してしまうからです。
でもそれは決して絶望ではありませんから、濁った紫ではなく、美しい透明なパープルなのです。
あなたの希望の色は何ですか?
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この記事へのコメント
1. Posted by C-KETA
2005年06月22日 17:05
画像のカリグラフィーの作品、全体がみたいですね。モジトルのウェブサイトに掲載されているかどうか確認してみます。
2. Posted by mojitor
2005年06月24日 09:53
この作品の全体像はモジトルのサイトの載っていますので、どうぞご覧下さい。
http://www.mojitor.com/
文章はエミリーディキンソンの詩の抜粋で、「希望には羽が生えていて、それは心の止まり木に座っている。ことばはなく、曲の調べをうたい、それは決してやむ事はない」という美しい文章です。
http://www.mojitor.com/
文章はエミリーディキンソンの詩の抜粋で、「希望には羽が生えていて、それは心の止まり木に座っている。ことばはなく、曲の調べをうたい、それは決してやむ事はない」という美しい文章です。
