2005年07月25日

金魚すくい

16fab115.JPG私は縁日の金魚すくいがとても得意でした。というのも、子供の頃、中庭に祖父が小さな池を作ってくれて、そこに本郷の金魚坂で買って来た大量の金魚を入れ、ちゃんと針金と和紙で金魚をすくう道具まで沢山作ってくれて、金魚すくいを家で思う存分にさせてくれたからです。(本郷 金魚坂のHP http://www.kingyozaka.com/ 明治時代からの金魚屋さんです。今は金魚を見ながらなごめる喫茶スペースもあります )

金魚はうしろから追いかけてはダメです。正面からすくうのがコツです。紙の上の水は少なく、ゆっくりとすくってすぐに容器に入れる。こうすればなかなか紙は破れません。

子供の頃には楽しいばっかりで全く気がつかなかったのですが、縁日の明かりに照らされた金魚たちの美しさ。この日は昼間だったのですが、ポンプから出る透き通ったアワ、赤い金魚と黒のデメキン、そして緑のミドリガメ。昔は大きなおたまじゃくしも入っていましたよね。これらコントラストのある美しい色の取り合わせ、そして絶えず動く様々な形。しばし見とれてしまいました。

これから夏は金魚すくいの季節。ミドリガメもすくったらもらえるのでしょうか。久々に挑戦してみようかなぁ・・・

mojitor-s



mojipower at 08:51 │Comments(0)TrackBack(0)clip! 

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