2005年08月28日
白墨液
白のインクや絵の具はいろいろとありますが、先日白墨液というのを発見しました。開明という書道のメーカーから出ています。カリグラフィーでは、色の濃い紙に白で書く事はよくありますが、書道で白を使うって見た事がないなぁ・・・・と思っていました。
でも・・・なんだかどこかで見覚えがあるような・・・・・
そうだ!見た事ありました!ありました!
よく旅館の入り口の看板に「歓迎 モジトル御一行様」って書いてある、アレですね!
よく振ってお使い下さいと書いてあるので、思いっきり振ったら、アワだらけになってしまいました。そのまま書いたら、なんと!バブルの形がそのまま文字の中で乾いて、とても面白いことになりました。普通の練習用の黒インクでもアワが立ちますが、黒だから書いても目立たなかったのでしょう。画像ではよくわからないかもしれません。拡大してみてください。
ハクボク液と読むのかと思ったら、しろずみ液とフリガナがふってありました。黒の紙では、少し下が透けますが、黒板や鉄板、プラスチック板、ガラス板にものります、と書いてあります。いろいろと試してみましょう。
mojitor-s
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この記事へのコメント
1. Posted by nina
2005年08月29日 10:19
いつも楽しみに拝見しています!
画像では、レタリングなのか活字なのかよくわかりませんが、
活字のようにも見えます。レタリングって活字を手で書いたものと考えていいのですか?
画像では、レタリングなのか活字なのかよくわかりませんが、
活字のようにも見えます。レタリングって活字を手で書いたものと考えていいのですか?
2. Posted by
アン
2005年09月04日 06:42
ときどきおじゃましていました。アンと申します。
何年も前、カリグラフィーをやってみたくて
ペンを購入したのですが、うまくインクがつかないのと
硬いペン先がどうもなじまなくて、結局そのまんまとなっていますが
カリグラフィー作品を見るのはとても好きです。
色の組みあわせの美しさや書体のかもし出す雰囲気がいい感じですね。
私は、日本の書を修行中で、暮らしのなかでしっくりくるような
文字をかきたいなと思っています。
白墨液の存在も知りませんでした^_^;が、
あの看板って白墨液で書いているのですね。
あわの名残わかります。おもしろそうですね。
私もためしてみようかな。
何年も前、カリグラフィーをやってみたくて
ペンを購入したのですが、うまくインクがつかないのと
硬いペン先がどうもなじまなくて、結局そのまんまとなっていますが
カリグラフィー作品を見るのはとても好きです。
色の組みあわせの美しさや書体のかもし出す雰囲気がいい感じですね。
私は、日本の書を修行中で、暮らしのなかでしっくりくるような
文字をかきたいなと思っています。
白墨液の存在も知りませんでした^_^;が、
あの看板って白墨液で書いているのですね。
あわの名残わかります。おもしろそうですね。
私もためしてみようかな。
3. Posted by mojitor-s
2005年09月05日 10:30
アンさんへ
コメントありがとうございました。
確かにカリグラフィーのペン先は固くて書きにくいですよね。
欧文を筆で書くカリグラフィーもあるのですが、欧米の人にとっては、書道の筆はなんとも頼りなくて書きにくいツールだそうです。
普通の墨は耐水性ですが、白墨液は水性で、洗ってもすぐに落ちて扱いやすかったです。
どうぞ試してみてください。大きな文房具屋さんにはあると思います。
アンさんのHp拝見致しました。書において、基本をきちんとしてから創作へ、というのは西洋のカリグラフィーと同じなのですね。和の小物と書を見ると心が和みます。
お住まいの福島はもう秋なのでしょうか・・・・
またどうぞお立ち寄りください。
コメントありがとうございました。
確かにカリグラフィーのペン先は固くて書きにくいですよね。
欧文を筆で書くカリグラフィーもあるのですが、欧米の人にとっては、書道の筆はなんとも頼りなくて書きにくいツールだそうです。
普通の墨は耐水性ですが、白墨液は水性で、洗ってもすぐに落ちて扱いやすかったです。
どうぞ試してみてください。大きな文房具屋さんにはあると思います。
アンさんのHp拝見致しました。書において、基本をきちんとしてから創作へ、というのは西洋のカリグラフィーと同じなのですね。和の小物と書を見ると心が和みます。
お住まいの福島はもう秋なのでしょうか・・・・
またどうぞお立ち寄りください。
