2007年01月10日

フォロンの水彩

folonの水彩もどき1
白山の教室でやっている羽賀先生のドローイングのクラスでは、最近はフォロン(Folon)の水彩がテーマです。
ドローイングクラス

フォロンはベルギー人の作家です。昨年亡くなりましたが、水彩絵の具を使った絵が有名ですよね。水彩画だけでなく彫刻やポスターなどのグラフィックデザインでも活躍しました。
フォロン
フォロン財団

クラスでは、先生の持っている画集をもとにどの色を使っているのか、どんな順番で色を付けているのか、どんなテクニックなのかなどを探って試してみます。

一見シンプルそうな画面ですが、実際はとても緻密なテクニックが必要なのしょう。水彩絵の具はとっても難しい。
あんなにきれいなグラデーションはどうやっているんでしょうねぇ。

一番最初にやったものは、フォロンには似ても似つかない世にも恐ろしいものになってしまいました。(そんな作品でも先生は良いところを探して褒めてくれるので、もう恥ずかしい〜〜)

folonの水彩もどき2
去年の最後にやったクラスでは、水彩にコラージュを組み合わせました。これに文字を入れていこうと思っています。

文字だけを水彩でやったらどうなるかな、と試したのがこれ。


folonの水彩もどき3
ますますフォロンからは遠ざかったいきますが、微妙な色合いや文字を際立たせるために作る輪郭など、練習になります。

でも、やろうと思った時には出来ないのに、適当にやった時に出来ちゃったりして、どうしたら良いでしょうねぇ。

きれいな色の組み合わせにも惹かれますが、一発勝負の水彩の色の塗り方などが、出来ないけど楽しい。出来なさすぎて、すごく楽しい!

フォロンは作品の中に時々手書きの文字も入れています。なんとも言えない、すてきな文字ですよ。


mojitor-s       
モジトル・ウェブサイト

mojipower at 15:47 │Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!   | テクニック

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この記事へのコメント

1. Posted by ハナちゃんのママ    2007年01月13日 17:24
はじめまして
キレイな色や文字に会えるのを楽しみに時々お散歩させていただいておりました。

こんなところで私の大好きなフォロンのことが書かれていて うれしくてコメントしてしまいました。

2. Posted by mojitor-s    2007年01月15日 11:49
ハナちゃんのママさま

コメントありがとうございました。フォロンの水彩画、いいですよね!ベルギーに美術館があるようなので、いつか行ってみたいですね!

ハナちゃんのママのサイトにお邪魔してみました。本当に器用でいらっしゃるんですね。シュガークラフトも木彫りも素敵。お料理がとってもお上手なので、もう驚き!

甘夏のマーマレード試したい!と思いました。

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