2007年01月22日
ウォッシュ
うちの小学生が週末の絵画教室で、和紙のはがきに里芋の絵を描いてきました。早速飾り親ばかしてます。
言い訳するようですが先生が子どもの絵(普段は四つ切の画用紙)は全部飾れ、飾れとおっしゃるのですよ・・・
フレームにも場所にも限りがあるので月替りで2枚ずつ飾ることにしています。たとえ言いたいことがいろいろあっても(!)とにかくいいところを見つけてほめまくること。(自分に言い聞かせ)
そんな里芋の色のにじみを見ていたらふと思い出したのがこの絵本。
でんでんむしのかなしみ
ウォッシュが美しいです。タイトルになっている新美南吉のお話もとても有名なのですが、悲しみを背負っているのは自分だけではないと気づくでんでんむし、読むたびに納得したり勇気づけられたり、余計ヘコんだり(悲しみだらけだ〜って、ね。)
でもいつも色彩の美しさに穏やかな気持ちになれるのです。表紙はちょっと濃い目の色ですが中のページはさまざまな鮮やかさです。
他のお話や詩もいいですよ。ゆっくりと声に出して読みたいです。いい言葉遣いなのです。
水をたくさん使って絵の具を溶いてそれを紙にのせていくときは、何か開放感を感じます。自分も水にもぐっているような気持ちですかね。
でもそれは一瞬で、あ、乾きが予測よりも早い〜とか白いところを残すのを忘れた〜とか
あたふたしてしまうんですけどね・・・
mojitor-f モジトル・ウェブサイト
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この記事へのコメント
1. Posted by kemu
2007年01月30日 16:57
「でんでんむし」読みました。なつかしい気分になりました。おとなになって絵本のすごさを感じるようになりました。ブライアン・ワイルドスミスの色彩の世界にも圧倒されます、ウォッシュとは持ち味が違うけれど。
2. Posted by mojitor-f
2007年01月31日 12:34
ブライアン・ワイルドスミスの本で持っているのは一冊だけ・・七羽のカラスです。この色にいつもうっとりします。ですが、出番が多いのでかなりボロボロに。
3. Posted by kemu
2007年01月31日 20:57
私の今持っている本は(ぼろぼろで泣く泣く廃棄したものもあり)「くまくんのトロッコ」と「わたしのメリーゴーランド」です。絵本はたのし、絵本は癒し。
4. Posted by mojito-s
2007年02月01日 23:22
確か伊豆高原にワイルドスミスの記念館?ギャラリー?がありますよね。昔行ったことがあります。原画が展示してありますよ。実際の絵はど迫力でした。クレヨンなんかを大胆に使ってあって、色も豊富ですてきでした。
私はリスの絵本がとっても好きです!
私はリスの絵本がとっても好きです!
5. Posted by mojitor-f
2007年02月04日 01:05
ほほ〜、伊豆高原ですか。そこに行ったらたくさん見られるんですね!梅だよりも聞こえてきて、そろそろ伊豆はいい季節ですね。
