2007年01月26日

妄想の箱6

方眼シート

枠取りさて、妄想の箱は表紙に取り掛かります。
シーラの本の表紙には素晴しく美しいエンボスが施されているので、これを見せるように窓を開けることにしました(勝手にですが…)。

窓位置を決めるために方眼シートをあて、角にはマスキングテープを貼っておきます。
これをもとに厚手のトレペにうつしとり、更に紙へとうつしとって窓を開けます。まぁ、これぐらいの余白で大丈夫でしょう。

穴あく

実際の表紙にはソフライトを使用します。
質感があって温かみのある素敵な紙ですが、その表面はあまりにもデリケート…。少し雑に扱えば、「私の肌になんてことするのよ!」とご機嫌斜めになるのがちと痛い…。

慎重に扱いながら、窓を開ける位置にピンバイスで穴を開けます。


定規あて紙に切り目を入れるには、ソフライト事情から(柔らかいので)、
ナイフの代わりにメスを使います。金属の定規が動かないように
重しで固定し、何よりもメスを紙面に対して垂直に保ち薄く、薄く
切り込みを入れていきます。紙が層になっているので、メスに
傾きが出るとすごく目立ってしまうのです。このメス作業に慣れて
いないので、練習に練習を重ね…ようやく垂直に入れることが
出来るようになったので本番です!
台に乗るちなみに、私の背では、作業台の紙を切るには
高さを確保せねばなりません。先生は背が高いので問題ないのですが…。

教室にはこのような台が2個あって、私は紙を
カットする際は必ずこのように台のお世話に
なっています。これがないと紙をまっすぐに切るのは難しいのでございます。特に大きな紙を切るときはなおさらです〜。

ピンバイス表紙のソフライトは2枚必要なので、一枚目が切れたらその窓枠を
利用して2枚目の位置を決めます。

本体箱の本体にはシーラの本を入れてみました。
このエンボスに位置にうまく窓は合うでしょうか〜。ちょっとドキドキします。

窓はい!このたびはめでたく位置が合いました…って合わせてカットしているはずなんですが、何せ集中力が持続しないので、時々ポカをやってしまうのです。

さぁ、このソフライトにいよいよアクリルを挟む作業は今日からです。
見取り図こんな感じでアクリルをソフライトでサンドイッチさせて
エンボスが上手く見えながら保護もするということに
なります。
普通のアクリルではなくて、UVカットするアクリル板を使用
するのでございます。

ではまたまた行ってきます〜。 mojitor-h

モジトル・ウェブサイト 月末には更新予定です。



mojipower at 02:52 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! 製本 

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