2007年03月15日

金唐紙

金唐紙
日本橋にある小津和紙が新しくなって初めて行ってみました。
以前の場所から少し離れた所にありましたが、昭和通り沿いですぐにわかりました。

以前に比べて見やすく美しくなって驚きました。広いスペースに
和紙の生産地別、種類別の引き出しがたくさんあって、探しやすくなりました。それにしても、日本にはこれだけ和紙の生産地があるのだと、改めて驚きです。一緒に行った母親は写経用の美しい継紙を購入。ピンキリで1枚が5000円程度のものまでありました。金箔や砂子、切箔、野毛がめちゃめちゃ美しい・・・。目の保養をさせて頂きました。

アメリカの友人からカードが送られてきていたので、そのお返事に入れてあげられるものないか、と探したところ、お手頃なのがみつかりました。

金唐紙のブックマークです。

金唐紙とは、もともとはヨーロッパ貴族の館の天井や壁の内装に用いられた金唐革(革に金箔を貼って版木で凹凸を付けて塗料をぬったもの)の技法を和紙で再現した物です。金属箔を貼った手すきの和紙に,模様が彫ってある版木を重ねて凹凸を付けて彩色したものが金唐紙です。一見革に見える豪華な壁紙なのです。
今回購入したものは、銀箔(もしくはアルミ?)を使っているので一見まるで金属の様ですね。

きっとアメリカにはないから、喜んでくれそうです。いいものみっけ!

ブラッシュストラップこのときは、熊野の筆の販売特別コーナーがありました。そこにはお高い筆がずらっと並んでいました。高くて買えないし、使い道もよくわからないからせめて穂先だけでも触ってみようと、フサフサをいろいろ触って満足しました。

そこにあったのがこれ。

小さなブラッシュの携帯ストラップ。超かわいい
これはアメリカの私の最初のカリグラフィーの先生にプレゼントします。即お買い上げ〜。その先生は、自分でペン先などをブローチにしてよく身につけていたので、絶対喜ぶこと間違いなし!

小津和紙はこちらのHPでどうぞ。資料館にもいつかは行かなくちゃ!
日本橋の老舗めぐりの100円ツアーもやっていて、面白そうですよ。

小津和紙

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mojipower at 14:31 │Comments(3)TrackBack(0)この記事をクリップ! 伝統工芸  | おみやげ

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この記事へのコメント

1. Posted by ikuko    2007年03月18日 01:26
筆のストラップ、私ももってます〜。熊野は広島なので年に一回は遊びにいきます〜。あらゆる筆が勢揃いで面白いですよ〜。
2. Posted by miko    2007年03月18日 16:07
ikuko さんにつられてコメントデス〜。先日、旧岩崎邸に行って本物の金唐革の壁紙をじっくり見てきました〜。気の遠くなるような制作工程ですよね〜。熊野筆、良いものは平気で5万とかするみたいですね〜。
3. Posted by mojitor-s    2007年03月18日 20:12
アー羨ましい!私も熊野に行って5万円する様な筆をたくさん見てみたいです〜。熊野のお化粧用の筆も憧れです。私も自分のストラップ買えばよかった・・・。

旧岩崎邸に金唐紙あるんですね、いつか行こうと思っていて行けずにおります。制作過程はとても大変そう。きっと豪華でしょうねぇ・・・。

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