2007年03月30日
春の下地つくり
春なので水彩絵の具で作った下地の紙を使って何か作ろうかと思います。クラスで下地を作るテクニックを説明した時に出来た紙をゴソゴソ出してきました。
水彩絵の具にはいろいろな下地を作るテクニックがあって、それぞれが違った表情を作り出せるのでそれはそれはとても楽しいのです。
上の左は、ご存知ウェットな時にお塩をパラパラのテクニック。よく粗塩とか岩塩とか聞きますが、私が思うに普通の食卓塩がパラパラときれいに撒く事ができるので一番!あまり水が多いとお塩は溶けてしまうだけなので注意!乾きすぎてもだめですけどね。
右はローラーです。びしょびしょな絵の具でローラーして乾いた上にドライにした(他の紙でかなり絵の具を取ってから)ローラーで色をつけました。ローラーはスポンジの柔らかなものです。
ふふふ、これは一体なんでしょう。SLUGみたい〜!なめくじ!
なんだかオレゴンの巨大なSlugを思い出しました。すっご〜くデカくてしかもカラフル。雨が良く降る秋から春にかけて、出没しました。
このSlugは実はアルコールでできたもの。濡れているあいだにアルコール(エタノール)を筆に付けてさっと塗りました。すると絵の具をぱっとはじいてこんな感じになるのです。
さぁ、みなさんも可愛い春色のSlugちゃんを作ってみて下さいね。
水彩絵の具でイメージ通りの下地を作るのは至難の業ですが、気楽に作ると思いがけない素敵なものが出来るかも。
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