2007年04月02日

イタリック体の練習

italic1
昨日はArrighiに関してバカバカしいことを書いたので、や〜ん、ライティングマスターの神様がへそ曲げちゃったらどうしよう、とちょっと心配になり、そうだ、心も新たに練習しようと思って少し文字を書いてみました。

こういう動きのある
イタリック体の文字を書くときには、ブラウゼのペン先が何と言ってもひっかからずに書きやすいのですが、わざとひっかかるミッチェルで書いたらどうなるかを以前試した事があって、それをもう一度書いてみたのです。

italic2紙はアンティークレイドというマルマンのクロッキー用の紙です。

紙もざらざらしているし、ミッチェルは角がシャープでひっかかるし、スピードを早く書く事はとても困難!ガリガリくんです。

でも書き続けて行くと、こんな感じに面白い線が出てきました。
italic4拡大してみるとよくわかります。線が割れてかすれています。所々は太くなったり細くなったり。

雑にならない様、線の美しさを意識して書くべし、と肝に銘じて練習しますが、なかなかそれはとっても難しい。
どうしても雑になってしまいますよね。ここが練習のしどころ、課題、必須事項です。

でも試してみる価値はありました。文字の種類や書き方によって道具を選ばなければなりませんが、敢えて使いにくい道具でやってみる。そうすると何か新しい発見ができるかもしれませんね。


italic3さて、こちらはブラウゼに戻して、柔らかフワフワまるまるな感じに書いてみました。

やはりブラウゼだとひっかかりがなく、とても書きやすいです。
(でもあとから見るとなんだかウルサイ感じ。フワフワではなく、うじゃうじゃになってしまった・・・・)

さてさて、美しい文字を書くにはこれからも練習あるのみ!きれいでオーガニックな線を持ち、美しく動きがあり個性が存在するイタリック体を目指しま〜す。

mojitor-s    更新しました! 新作2点アップしましたよ〜! 
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mojipower at 11:39 │Comments(3)TrackBack(0)この記事をクリップ! 練習  | 文字

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この記事へのコメント

1. Posted by ann    2007年04月02日 14:10
Mojitor-sさんとレヴェルの差はあれ同じような事してます。先週末にSharon ZeuginさんのWork Shop " The Journal is the Destination "を受けました。彼女のオーガニックで美しい文字にずっと憧れていた私はそのデモンストレーションにびっくり!ものすごく早いんです。小文字のa to zは3秒くらいで。しかもため息が出るほど美しい。”こんなに早く書く人は初めて見た”と参加の経験豊かなカリ人さん達も感嘆。Sharonさんはミッチェル#6が愛用。いつも次のストロークの動きと全体の空間を読みながら書くそうです。私もミッチェル#6で練習したけど、やっぱりひっかかるし、練習あるのみという感じです。ちなみにSharonさんは安いスケッチブックのスムーズな紙がお気に入りだそうです。
2. Posted by mojitor-s    2007年04月05日 09:07
annさん!コメントありがとうございました。
お返事が遅くなってすみません。

Sharon ZeuginさんのWork Shopに参加されんですね!とても羨ましいです。
以前Annie Cicaleのワークショップを受けた時、ちょうど彼女がそのWSの前にSharon のクラスを受講して来たと言っていろいろと見せてくれた事がありました。

墨流しを使った縦長の下地に書いたものが印象的でした。紙の端をすべて墨で染めてあって、素敵でした。

私もものすごく早く書くデモを見てみたい〜!小文字のa to zが3秒くらいってどんな速さでしょう・・・・。しかもミッチェルの#6を使うなんて・・・信じられません。

またいろいろと教えてくださいね、よろしくお願い致します!
3. Posted by ann    2007年04月06日 01:41
よ〜〜〜く考えてみたら,3秒ってのはちょっと無理? あっという間だったので、それくらい速く感じたという事で!

はい、またご報告させていただきます!

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