2007年05月14日
虹色の行方
2、3日前の日経新聞に虹の色の話が載っていました。
虹の7色見えますか?という記事です。
虹と言ったら7色、7色と言ったら虹、というのが常識となっていますが、どうもそうではないらしいです。
ナント本当は4〜6色だそうです!あらら〜本当?
なぜ7色が常識となったかと言うと、ニュートン(あのリンゴのニュートンさんです)が7色と言ったからなのだそうです。本当は自分でも光の屈折で認識出来る色は5色と書いていたらしいのですが、神様が作った1週間が7日、当時幾何学や数学と並んで権威ある学問だった音楽のドレミも7音階、そして虹というもの自体が宗教的な側面を持っているのだそうです。旧約聖書にあるノアの箱ぶねの話の中では、世界を滅ぼす様な大洪水はもう起こさないという契約のしるしに、神が空に虹をかけたということになっているとか。
そんなことから虹は神のことば、すなわち7色、となったらしいのです。
たしか国によっても違うという話は以前どこかで読んだことがありました。
アメリカの子供は6色の虹を書きます。その色の覚え方は"Read Out Your Good Book in Verse." です。(Red Orange Yellow Green Blue Violet)なんだか「にしむくさむらい」みたいですね。
ただし、inを Indigo にすれば7色だとか、そんな話もあります。日本人は藍色と紫の区別が付くけど、欧米人にはわからないらしいとか・・・?? イエイエ、それは間違いだそうですよ!日経にもそう書いてありました。
今度虹が現れたら是非色を数えてみたいと思います。
なーんだ7色見えなくてもいいんだぁと安心するかもしれませんね。
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