2007年06月03日
透明フィルムに書く
教室の作品展の準備で生徒さんたちは大忙しです。今はレイアウトが終わってそろそろ文字の色はどうしましょ、という方が多いのです。
白の紙に文字を書くなら、色を試すのは簡単ですが、このような複雑な模様や濃い色が下地の場合は、色を判断するのが結構難しいです。
白の紙に書いて下地の上に載せてみても、雰囲気はわかっても実際の形のイメージからは遠いことがよくあります。
そんな時に便利なのは、透明のアセテートフィルムやOHPシートに書くことです。
でも、こんなフィルムにガッシュで書いたらはじいてしまいそう・・・・と心配されるみなさま、
ハイ!大丈夫。このアイデアを教えてくれたのは、ブロディ・ノイエンシュヴァンダー氏でした。彼のワークショップでは、彼か書いた文字をOHPシートにコピーしてくれて、それをコンポジションに使わせてもらいました。そして、文字を書くなら「オックスゴール」を使ってガッシュを溶くとはじかないよと教えてもらったのでした。
水をまったく入れないでオックスゴールだけで書くと良いですよ、と生徒さんのレイコさんから教えてもらいました。その通りで、水を使わないとこんなにちゃんと書けるのです。
私が教室で使っているのは、アセテートフィルムです。名村大成堂のB-4サイズ10枚入りで1260円でした。
いろいろなサイズがありますが、聞く所によると、どうも最近値上がりしたそうです。今まではOHPシートの方が高かったのですが、今はそれほど違わないか、もしくはアセテートの方が高いとか。
どこかの画材屋さんに眠っている前の値段のアセテートを見つけたら、即買いですよ!
mojitor-s
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この記事へのコメント
1. Posted by ann
2007年06月04日 14:45
PebeoのTrue Ox Gall, こちらLAではやはり見つかりませんでした。Drawing Gum はPebeoのものがどのアートストアにも置いてあるのに残念です。思い切ってフランスに直接オーダーしてみようかしら?こちらのカリ人達もアセテートフィルムをレイアウトに使ってますよ。
2. Posted by mojitor-s
2007年06月04日 23:00
Annさま
そうそう、OxGallはPebeoでなくっちゃ、と思っていましたが、今回ホルベインのOxGallで結構いけました。水を入れなければW&Nでも大丈夫なのかも。ただ、あまりとろーりとしていると、ガッシュに混ぜた時の濃度が高くてペン先から出にくいかもしれませんね。水っぽいOxGallの方が使いやすいのかも?
アセテートフィルムに書くのは、世界的にポピュラーなんですね!確かにとても便利ですものね〜
そうそう、OxGallはPebeoでなくっちゃ、と思っていましたが、今回ホルベインのOxGallで結構いけました。水を入れなければW&Nでも大丈夫なのかも。ただ、あまりとろーりとしていると、ガッシュに混ぜた時の濃度が高くてペン先から出にくいかもしれませんね。水っぽいOxGallの方が使いやすいのかも?
アセテートフィルムに書くのは、世界的にポピュラーなんですね!確かにとても便利ですものね〜
