2007年06月18日
びりびり
作品展が近づくと、机の上は散らかり放題となり、画材や道具や資料などが散乱し放題。
今日はこんな風にびりびりが山盛り状態です。
作品が出来ずにキィーッと当たり散らして破いたのではありません。
カッターで切るのと違って、手でやぶるととても柔らかい境界線が出来てよいのです。紙の目によって破りやすい方向とそうでない方向がありますから、ぎざぎざにしたいのか、割とまっすぐな線を出したいのかによって、破る方向を変えます。
今回使用している紙は、アルシュ・テクストウーヴとファブリアーノ・イングレス(アングレ)です。この紙は破った感じがとてもびりびりになって良いのです。
さて、今回は多分額装の時間がなさそうなので、じゃじゃ〜ん、あの手を使おう!
そう、「あの手」とは「パネル張り」。
水張り用の板に直接作品を貼って仕上げる方法です。
安上がりで額装の時間を省けるという利点がありますが、マットがない分、周りを囲むものがないので、飾った時に後ろの壁が白だと、ぼける場合が出てきます。また、保護するものがないので、汚れたりほこりが付いたりして、長く飾る事には適していませんね。
それでも、今回は経済的、時間的節約のため、その手を使うしかな〜い!
そうだ、そうだぁ〜!使っちゃうしかなーい!もう時間がないのだ〜!
それにはまずきれいに貼る所から頑張らないといけまへん。書いてから貼るのはうまく行かない事が多いので、先に貼ってパネルのまま作業する事にします。
がんばりま〜す!
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