2007年07月02日

mojiさんもうちどころが悪いです・・・

頭のうちどころが悪かった熊の話

本屋さんでこのタイトルとたんこぶ作った熊の絵を見たら、
すっかり惹きこまれてしまいました。

即、お買い上げです。

字も大きくて、「すぐ読めるかな?」という期待も・・・。

人生について考える7つの動物寓話と書いてある通り、
お話に出てくのは、動物なんですが、読んでいくと、人間の世界にある出来事かしら・・・
と思い知らされます。

内容は、cynicalで時にpessimistic・・・でもoptimisticな気にもさせてくれて・・・。
とても面白いです。

下和田サチヨさんによるイラストもかわいい!コラージュも効いていますね!
表紙の熊のたんこぶも目を回しているみたいな所が笑えます。

「池の中の王様」は、自己を確立してつらぬく強さを問う難しいテーマなのに、
主役のおたまじゃくし「ハテ」と親友になる「ヤゴ」の会話の清々しいこと!

最初と最後は熊が主役ですが、特に最後の熊の話しは締めくくりとして、とても
優しいお話です。こんな展開が、何となく楽観的になれる原因でしょうか・・・。

ちょっと疲れていた自分が爽やかになれました。

mojitor-h   モジトル・ウェブサイト 更新お待ちくださいね。よろしくお願い致します。



mojipower at 09:00 │Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ! BOOKS 

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この記事へのコメント

1. Posted by ikuko    2007年07月03日 00:11
hさーん

今日会社帰りに早速購入しました!
絵がとっても可愛いですね☆そして文字も大きく、ゆったりして読める本。
シンプルに書いてある表現にもたくさんの思いが込められていると、最初読んで思いました。今日は全部読んで寝ます。
素敵な本を紹介してくれてありがとうございます!

なにか、☆さんワールドに近い本ですよね。ほのぼの、元気になります!
2. Posted by mojitor-h    2007年07月03日 17:47
ikuko さん

文字大きいでしょう〜ポイント高いです(笑)!

文章から受け取る意味と同時にそのイメージが絵とうまく
マッチしてますよね…。素敵だと思いました。

「i」の本もそうだけど、お気に入りを見つけると
嬉しいものですね。

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