2007年08月13日
アンティークフェア
さて、イギリスへ行ったら何と言ってもアンティークです。
ここは昨日ご紹介したDurhamの大聖堂の横にある大学の学生たちがディベートに使う講堂です。ここを夏休みの間だけけ使ってアンティークフェアが開かれています。
入場料がかかりましたが、そこでお宝グッズをたくさん発見!興奮状態!
最初入るかどうか迷った時に、ペンナイフはありますか?と聞いたところあるよとのことだったので行ってみると、ペンナイフ=小さな折りたたみ式ナイフでした。そうそう、そうだった。私たちが通常言ってるペンナイフは、クイルカッターと言わないと通じないのでした。そこでそう聞いてみると、はいあるよ、と出してくれたのがこの古いインク壷の前に置いたこれです。ちいさなバターナイフの様ですが、昔はこれで羽ペンを削っていたんですね。
古いインク壷たちも素晴らしいです。いろいろな形があるんですね〜〜。
こちらはふるーいインクです。このぼろぼろなのはウインザー&ニュートン。もう50年近く経っていますがまだ液体が少々残っていました。
そんなものがもうたっくさんあって、キャーキャー見つけるたびに大騒ぎです!
そして極めつけはこれ!
こんなの見たことありませんでした。
これはpounce pot(パウンスポット)と言って、粉を入れて振る道具です。パウンスとはガムサンダラックやパミスなどの粉の総称を言います。紙や羊皮紙にインクで書く時細くてきれいな線を出すために、ガムサンダラック、羊皮紙を書くための準備として表面の油分を取り、また表面に毛羽を立たせるためにはパミスを使います。それらをムラなくかけるための道具があったとは!・・・・・・。ひょ〜!
そしてこのまるっこいパウンスポットは、無事日本へお嫁入りしましたよー。(^∀^)/
でも、塩こしょう入れでも代用できそう。是非みなさんもお気に入りの容器でやってみては〜??
それにしても古い物は本当にいいね〜。

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