2007年09月02日
封筒の後ろ姿
先日手紙の整理をしていました。というより束ねたままになていた今年の年賀状の整理です。
同じ箱に封書も入れているのですが、その数がほんのわずかなのに気がついて
本当に筆不精になってしまったのだなあ、と。
思い返せば、お互いに手紙好きでこまめにやり取りしていた友人とも、この頃はメールばかりとなっています。手紙も書けないほど忙しくなってしまったのでしょうか、私たち…
カリグラフィーをやっているため、カードをいただいたり、こちらからも出したりという機会も多く、わりと郵便に親しんでいるほうかもしれません。
が、いわゆる通常の「お手紙」というのを書かなくなりました。
だから、時々いただくお手紙は本当にうれしいですね。すぐお返事を書かないでいることもしょっちゅうなので怒られそうですけど。封筒をあけるときのワクワクする気持ちはやっぱりいいものです。
みなさん封かんにも気をつかっていらっしゃるようで、かわいいシールやスタンプで後姿も大事にされていますね。
手作りのシール、季節にマッチしているもの、クリスチャンの友人はいつも華やかなツリーのシールで送ってくれるし、
住所入りのシールを作っている人も。真ん中の文字のシールには「のんびり いこうよ。 元気でね。」
なんて書いてあり、微笑んでしまいます。
はい!
アメリカのカリグラファーでデザイナーのDiane von Arx Andersonのファンならおなじみの大安子(daianko)
日本女性の名前に「子」の字がつくことが多いことを知った彼女のお気に入りの日本名(?)です。
最近受け取った書類封筒の後姿。
気に入ったイラストを切り抜いて保管されているのでしょう。それらの切り抜きの上から透明テープで留めてあります。ちょっとした書類のやりとりにも心遣いが感じられます。
木のスプーンの絵のほうは、厚紙でできていて、きっと何かのパッケージ?
郵便局が民営化しようとも(関係ないか…でも、10月に向けて、なんとなく郵便の窓口が小さくなった気がするんですよ)お手紙文化は大事にしなくては!
mojitor-f モジトル・ウェブサイト 更新しましたよ!
トラックバックURL
この記事へのコメント
いろいろなところで買い集めたレターセットやカード、
シール、そして記念切手の数々が...
今はすっかり出番がなくなってしまいました。
使ってあげなくちゃ、かわいそうですね。
ついつい便利でメールで済ませていましたが、
手紙書いてみようかな、という人たちの顔が浮かんできました。善は急げ!?
もったいなくて使えないとしまっておいたけれど、私が死んでしまったらただのゴミかも…?
私もどんどん書いて送ることにします。
