2007年09月05日
大江戸名所
8月のはじめに売り出された切手ですが、まだ我が家の近くの郵便局にはありました。
家から近く、そして決して混んでいる事がなく、記念切手も比較的いつも手に入る郵便局なので、とても使えてとても便利。
そこで買ったこの東京都の切手ですが、江戸名所と粋の浮世絵というタイトルで、広重や歌麿、そして写楽の版画がデザインされています。

作品が多いため、前期と後期に分かれていて私が見たのは前期でした。
それにしてもこの大胆で素晴らしいデザイン!
グラフィックデザインとして見ると、遠近を上手に使った構図の面白さ、そして美しい色に感動します。
あたりまえだけど、東京は江戸だったんだなぁ・・・。ふむふむ。
我が家の前の通りは小さいのに国道で、実は中山道に続いています。中山道とは、 江戸時代の五街道のひとで、江戸日本橋から板橋へ出て上野(こうずけ)・信濃・美濃を経、近江草津で東海道と合流し、大津を通って京都に至ります。そんな街道に面している我が家。ちょっと行くと本郷追分と言って、街道が左右に分かれる場所もあり、江戸時代の地図にも家の前の通りは載っています。
むかしむかし、家の前をお駕篭も通り、お侍もお女中も町の衆も歩き、大名行列も通ったのでしょうね。ひょっとすると広重だって通ったかも!そう思うと、なんだか嬉しいです。
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この記事へのコメント
1. Posted by masayo
2007年09月06日 14:40
私は何年も前に、原宿の太田記念美術館(だったと思います)でやっていた、同じような企画展を見に行ったことがあります。
そこで私は、sさんがご覧になったスライドショーが図録になったものを
買いました。ページを開くと右に「絵」、左に当時の地図と現在の地図と
説明が書かれていて、とても興味深いです。たとえば「鯉」の絵では、
当時は端午の節句をどのように祝ったかとか。
これらの絵の大胆な遠近法がフランスの印象派の画家達を魅了したのも
うなずけますね。
時代は下って、sさんのお宅の前の道は、漱石さんや鴎外さんも歩かれた
のでは?
そこで私は、sさんがご覧になったスライドショーが図録になったものを
買いました。ページを開くと右に「絵」、左に当時の地図と現在の地図と
説明が書かれていて、とても興味深いです。たとえば「鯉」の絵では、
当時は端午の節句をどのように祝ったかとか。
これらの絵の大胆な遠近法がフランスの印象派の画家達を魅了したのも
うなずけますね。
時代は下って、sさんのお宅の前の道は、漱石さんや鴎外さんも歩かれた
のでは?
2. Posted by mojitor-s
2007年09月07日 19:56
今度その本を是非見せて下さい!(重くなかったら!)
当時を偲ばせる説明書きというのが、本当に面白そうですね。昔と言ってもそんなに大昔ではないんでしょうね〜。
そうか、漱石先生も鴎外先生も歩いたことでしょうね!
時代は下って、鴎外先生のご親戚hさんもこの道を歩いているという不思議なご縁。時代は移り変わっても、何かがつながっているのね・・・・・。
当時を偲ばせる説明書きというのが、本当に面白そうですね。昔と言ってもそんなに大昔ではないんでしょうね〜。
そうか、漱石先生も鴎外先生も歩いたことでしょうね!
時代は下って、鴎外先生のご親戚hさんもこの道を歩いているという不思議なご縁。時代は移り変わっても、何かがつながっているのね・・・・・。
