2007年09月09日

平たい形にしてね

色カーペンターズ1文房具好きのmikaさん、もったいなくて使えないままのカードやシールの話の流れで
美しい色鉛筆のセットを持ってきて見せてくださいました。
あら〜積み木のような?
これはカーペンターズペンシルの色鉛筆版ではないですか!
こういうのもあるんですね。
横浜ルミネの輸入文具などを扱っているお店で購入されたそうです。新宿ルミネの中にもあるそうですよ。
(お店の名前はデルフォニックスの直営店で「スミス」 新宿ルミネ2の5階だそうです)

カーペンターズペンシルとは(私は持っていないので画像がなくてごめんなさい)
平べったい形で、中の芯も平べったいのです。削るとカリグラフィーのペン先のように四角く平たくなります。
ダブルペンシル(2本の鉛筆を輪ゴムなどでくっつけて作ります)と同じように、文字の形の基礎やペンアングルを学ぶのに重宝しますよね。

削り器1さて、これも美しくて、最初に削るときは勇気がいるわよね。
などと話していたら、mikaさん、やおら取り出した黒いもの。
「このセットを買うときにお店の人がすすめてくれた鉛筆削りです」
へえ〜、そんなものまであるんだ!

削り器2

ほらほら、穴がカーペンターズペンシル用になっています。
これで、削るのですか。不思議ですね。上の部分が回ります。



「今日はこれで削ります!」と宣言するmikaさん…いいんですか?
もったいないですよ?

で、削ってみました。

色カーペンターズ2

……

なんか、想像したのと違いますよね…
普通の鉛筆のように削れていくのでは…?



色カーペンターズ3削る
微妙な沈黙が支配するなか、決心したかのように(何を?)
mikaさん、削る削る!(かなり、力が必要です)






色カーペンターズ4

お疲れ様でした。






削り器であの平たい形になる、と勝手に思い込んでしまいましたが
回しながら削っているから、そうなるはずがないのですね。そうか、そうか〜。

でも、この削り器で最初少し削って、そのあとはナイフで平たく仕上げればよいのではないでしょうか。そのための器具なのかも。

と、夏の終わりのちょっと汗かく体験談でした。mikaさん、どうもありがとうございました!

mojitor-f                   モジトル・ウェブサイト



mojipower at 12:00 │Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ! 文具 

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この記事へのコメント

1. Posted by Mihachy    2007年09月11日 10:05
そんなすぐれものが?!と期待してしまいました。やはり、最後は人の手でといったところでしょうか。なかなかうまく削れなくて、すっかり机上のオブジェと化しているうちのカーペンタースペンシルたち・・・。いと憐れなり。
2. Posted by mojitor-f    2007年09月12日 10:21
手で鉛筆を削るのは奥の深い技ですね。なかなかこれぞ、という出来にはなりません。やっぱり人の手は最高の道具…でしょうね〜。でもぶきっちょの私としては、道具たちには頼れるだけ頼りたい。甘い考え?
幼少のころ、我が家に初めてやってきた電子レンジに、材料(そのまんま)を入れるとお料理が出てくると、素晴らしい期待をしてしまいました。

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