2008年01月12日

ブロディ・ノイエンシュヴァンダー展

ブロディ展覧会リーフレット1
今年3月6日から31日まで、ギンザグラフィックギャラリーにてBrody Neuenshwander氏による展覧会「TEXTASY」が開催されます。

カリグラファー、そしてテキストアーティストであるブロディ・ノイエンシュヴァンダーは、今や平面での表現に留まらず、立体作品、舞台空間、映像作品と活躍の場を広げています。ピーター・グリーナウェイ監督の映画においては、彼のカリグラフィーは映画の中の重要な要素として鮮烈な印象を残しました。今回の展覧会では、空間全体をカリグラフィーで埋め尽くす巨大なキャンバスと、Jeroen D’Hoe氏とのコラボレーション映像作品『SKIN』が展示されます。

ブロディ展覧会リーフレット2そのリーフレットが遂に出来上がり、昨日届きました。何度もレイアウトや色を校正し時間をかけて作ったと聞いていましたが、その出来映えが確かに素晴らしいです!!
これからカリグラフィー関係のいろいろな所に配布していきますよ〜。

このリーフレットは彼の文字の素晴らしさが良く表れていますね。手書き文字の表現力とカリグラフィーの可能性を日本でもっともっと高めていってくれたら、と期待がかかります。

ブロディ展覧会リーフレット3事実、本来gggはグラフィックなコンセプトの作品を中心に展示して来ましたが、今回は画期的、手書きの文字の表現です。グラッフィクの世界で従来のカリグラフィーから発展した彼の世界がどのように表現されていくのか、本当に楽しみです。なるべく多くの方たちに見て頂きたいと思います。


ピーター・グリナウェイの映画「枕草子」の中でも、彼の文字は大きな役目を果たしました。今回のギンザの展示会では、ピーター・グリナウェイの映画上映会も予定されています。会場はいずれもDPN銀座ビル2F映像ホールです。

 「枕草子」3月7日、8日 15:00~
「Writing on Water」、「Bologna Tower」3月14日、15日14:00~, 16:00~
いずれも予約が必要です。

今上映中のピーターグリーナウェイの映画「レンブラントの夜警」にもブロディの文字が使われていますね。レンブラントの夜警

3月は是非ギンザグラフィックギャラリーで彼の世界を堪能しましょう!

mojitor-s  もうすぐ今年初めての更新!



mojipower at 14:36 │Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ! 展覧会 

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この記事へのコメント

1. Posted by Mihachy    2008年01月12日 15:34
この映画気になっていたんですよね。Brodyの文字が使われているなのは知りませんでした。ますます気になる〜なんとかして観に行きたいです!!
2. Posted by mojitor-s    2008年01月15日 20:23
そうですね、この映画はストーリーとしても面白そうですよね。
東京のテアトル タイムズスクエアでは、美術系学生は特別割引が実施されるそうですよ。1,500円が1,000円ですって!いいですね

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