2008年03月10日
現代中国の書籍

今月号のアイデアの特集は「現代中国の書籍設計」です。
日本の近くにこんな面白い製本の世界があったとは!もう驚き!


idea (アイデア) 2008年 03月号 [雑誌]
形もアイデアも紙の使い方、カバーや箱も、なにもかも面白い!そして、漢字ばかりが並んでいる世界ということころも、新鮮です。
昔mojitor-hさんに見せてもらった杉浦康平さんのアジアの本を思い出しました。この本だったかな〜?違うかも。もっと濃い〜感じだったような・・・。
それにしてもさすが hさん!あんな昔から注目してたんだぁー!


アジアの本・文字・デザイン―杉浦康平とアジアの仲間たちが語る
講談社の研修制度で来日した呂敬人さんと杉浦康平さんの出会いのお話も面白いです。
また、嚢、匣、箱、屜、盒、函、套、帙これらが全部が中国の伝統的な造本の形態というお話も。
難し い漢字ばかりですが、どんな形なんでしょう!益々知りたい。中国ではもともと、本の読まれ方を考慮された上で、もっとも適切な形式が選ばれるのだそうです。機能性と形式が一体となっているのですね。
それにしても、本の形だけでなく、中身もおもしろそうです。手に取って見たいなぁ。
私の周りにいる妄想ガールズたち諸君、必見ですぞ〜。
そうそうこの本の最後には、ブロディの特集も入っています。『筆跡の美 ブロディ・ノイエンシュヴァンダーのカリグラフィ作品」という特集です。見た事のない作品も載っていました。すばらしいおまけでした!
mojitor-s mojitor-s 更新しました〜モジトル・ウェブサイト
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この記事へのコメント
1. Posted by ann
2008年03月11日 15:47
アイデア誌、とても懐かしいです。その昔(もう,20うん年前)カバーのデザインや特集のレイアウトなどさせていただいてました。担当の方はもういないのかなあ?「現代中国の書籍設計」面白そうです,まずは,こちらのJapanese Book Storeで探してみます!ブロディの特集も是非読んでみたい!
