カリグラフィー
2008年05月11日
鉛筆でカリグラフィー
これらは先日代々木で行なったクラスの、生徒さんたちの出来上がり作品です。
すべて鉛筆で書いたイニシャルです。
組み合わせによって、ほら、こんなに面白い形になりました。
文字の様にも見えるけど、模様でもあり、どれも本当に良く書けてるでしょう!美しいですね。
文字同士が入り組んで、とても立体的に見えて来るので、不思議。
鉛筆の塗り方でもずいぶん違って見えますね。
薄くても濃くても、それぞれがとても美しい。
さて、こちらは塗ったり消したりしながら、文字を重ねます。
所々陽が当たっているような、格子の陰になっている様な・・・・。不思議な効果です。
同じ言葉ではなく、違うことばが重なっているのもありますよ。
本当はもっともっとたくさんの画像を撮りましたが、すべてをご紹介出来ずに残念です。ここから発展させてどんどん面白い作品に応用していけると良いですよね。
期待しています!
mojitor-s モジトル・ウェブサイト
2008年05月09日
鉛筆でいこう
代々木でのクラスでしたが、今回は鉛筆で楽しむという内容でした。いつもインクやペンや絵の具で書いていますが、たまには乾きものもいいものです。

ダブルペンシルやカーペンターペンシルで文字を書くのは、なかなか気持ちがよいですよ。ペンとは違って摩擦がないから、スルスルっと手が動きます。
コツは下敷きにたくさん紙を置いてクッションをつくること。そうすると、鉛筆が適度に沈み、線がちゃんと出てくれます。けしごむの使い方もポイントですね!書いて消し消し、そして書く。
ひとつひとつの文字が大きくなるので、手を一杯動かさないとなりませんが、やわらかな感触なので書きやすいです。
←こちらは、鉛筆で書いた上にペンと顔料系のインクで書きました。
くっきりした黒なので、文字が映えますね。
このクラスは、2時間の中で練習をやってそれから小作品づくりなので、いつも大忙しですが、みなさんの手際の良さとコツの掴み方が上手なのとで、いやいや、いつも感心しきりです。
みんなの作品はまた後日ご紹介しますね。
あ、そう言えば、最後に作った作品は撮影し忘れました!!とっても完成度が高かったので、あ〜、残念!
鉛筆やチャコールを使いこなせたら、世界が広がりますね。
もっと追求してみましょうか!

mojitor-s モジトル・ウェブサイト
2008年05月07日
ガムサンダラック入れ
おや、めずらしい、縫い物ですか?
はい、ガムサンダラックを入れたバッグがきたなくなっていたので
新しくしました。
布地を丸く裁って(別に四角でも構わないのですが、見た目がきれいだから)適当なサイズに縫います。やや太めの糸(刺繍糸くらい)を使いました。布の色は何でもよいと思うのですが、やっぱり白が気分、です。
中央にサンダラックを置きます。
糸をしぼってグルグル巻きにします。てるてる坊主のさかさま版です。
書いている紙の上にポンポンとすれば、適量の粉が簡単に出ま〜す。便利ですね。粉を買ったときの入れものや
小さな空き瓶、フィルムケースなどに、このバッグのまま入れておきましょう。
布地の目がやや粗かったので、布を二枚重ねにしました。
ほんの2〜3分でできますよん。面倒なら輪ゴムで巻いてもOKです。
mojitor-f モジトル・ウェブサイト
2008年05月05日
失敗
・・てな具合に大きな紙に書いてみます。
動かしすぎず、やりすぎない様に、でもlivelyに。淡々と、シンプルに、でも何かを訴えてくれる様に。
ひとつひとつのストロークすべてが美しくというのは、本当に難しいもので、何枚書いても、なかなか思った様には全然、そう、ぜ〜んぜん書けません。

ん!なかなか良い具合で書けてるぞ、と思った瞬間、ありゃりゃ、と失敗ストローク。

今回は自分のことばを書いています。あのブロディ・ノイエンシュヴァンダー氏がギャラリ―トークで言っていた様に、日本ではその昔、詩人(歌を詠む人)は自分でサラサラと達筆で文字を書いていた訳で、それにならって書いてみた訳です。その方が、読む人にはうまく伝わるのかもしれません。(だからと言って自己満足にならないようにしないとね・・・)
はい、今日の失敗ストローク。このLの小文字のループ。ぐぎっと手がひっかかってしまいました。ああ、なんとへなちょこ。
・・・こうしてアップにしてよく見たら、eもaも雑で変でしたね・・・。スペースもだめだめです。ああ、理想は遠し・・・

あと連休も残すところ1日です。どどど、どうしましょう〜〜!!みなさん!
mojitor-s 更新しました!
2008年05月02日
重ねて書く
ガムサンダラックですか?
確かに細い線がは書けますが、何度も重ねていくと、ペン先に粉こなが入ってしまって、いちいち洗わないとならず面倒です。
この場合はフィクサチーフをかけながら書いていきました。
でも、もうこのあたりが限界。どんどかけて行きますので、徐々にしっかりかかってしまう部分が増えて行き、そうなると、最後ははじきすぎて文字がのらなくなります。
いろいろと試してみていますが、結論から言うと、いろいろ組み合わせがよさそうです。
まずガッシュにアクリル系のメディウムを入れて耐水性の絵の具にして書く。または、アクリル絵の具で書く。
その上にかる〜くささっとフィクサをかける。(アクリル系の絵の具の上は、細い線がやはり出にくいですからね)次はガッシュで文字を書く。
書いたらもう一回フィクサ。その上に今度もガッシュで文字を書いたら、今度はサンダラック。そして、またガッシュで文字を書いて、もう一度サンダラック。
たぶんこのあたりで、もう限界になると思います。はじいてしまうでしょう。
レイヤーの作品は、奥行きが作れるし面白い効果が出るのでやりたいですが、どこまでも美しい線を出すのは難しいです。
他にも方法はあるかも。
あ、そうそう水乾絵の具は、重ねても大丈夫でしたっけ!!文字を何度重ねてもきれいに書けたような気がします。ってことは、にかわがいいのかな?
試してみる価値ありそうですね。やってみませう

mojitor-s 更新されました! モジトル・ウェブサイト 新作2点です!
2008年05月01日
Ingeborgから
前にブログで、Ingeborgへ誕生日カードを送るお誘いをして、
送ってくれたSさん、Wさん、ありがとうございました。
さて、インゲからお礼の手紙が届きましたよ。
毎回ため息が出ますが、美しく装飾された封筒に美しい切手…。本当に素敵なんです。
裏にはインゲの住所、名前が…このトランペットのような楽器を持つ人と一緒にデザインされて
います。全部、自分で彫ったのでしょうか…。
切手には、アーティストのサインがデザインされていますね…。おされ〜。
今回は、こちらからプレゼントしたシールを使って封印されていました!(感激)
カードは、特別に印刷したの
でしょう〜。
グーテンベルグ美術館の隣に
ある活版印刷工房できっと
刷ったに違いない!
DANKは自分で書いたのが
もとになっているのかな?
とにかく、インゲ自身のhandwritingも美しい〜。活字と手書きのコントラストがとっても良いです。
Wさん…すみません。遅れてしまって…今度Wさん宛てのカードをお渡ししますね。
mojitor-h モジトル・ウェブサイト きっと今日更新…!?
2008年04月30日
ブラウゼドローイングペン
今日も時間をみつけてせっせと書いてみませう。
・・で・・時々休憩。
そんな時には、こんなペン先。
見た事はあっても書いたことはありませんでした。この指先型をしたペン先です。
なぜか、いっしょに付いていたペンホルダーは、裏側はこんな感じに平らで半分しかないのです。とても持ちにくいのですよ、なぜこんな形??
これは、ブラウゼのドローイング用のペン先セットに付いていました。他にも細くて小さいペン先がたくさんあります。
ほそ〜〜〜い線が描けて、しかも筆圧をかけてもそれほど先は広がりません。小さな文字をたくさん描いてみたいです。細くて小さなビルドアップの文字をたくさん書いてみたらどんな感じになるでしょう。
あー。それにしても、いつもの事ながらどこで購入したか覚えていませんが、買ったんだからためしてみないとね。
この連休、やることたくさんで、大変だけど楽しいわ〜!

幸せですか〜? 幸せで〜す!mojitor-s もうすぐ更新です!!
2008年04月28日
書く
このところゆっくりと書く時間がなくて、フラストレーションが超たまっていましたが、今日は朝から書く!と決めて、犬の散歩に行ってから、スタジオにこもって書く、書く、書く、書きま〜す。
目的もなく書くのが好きなので、あまり考えずに適当に取ったペンで大きな紙にどんどん書いていく。
変でも、揃ってなくても、まとまらなくても全然おかまいなしです。ペンを走らせているだけで、ア〜幸せ〜。

紙は私の好きなアルシュのテキストウーブです。かすれ具合と細い線と両方楽しめます。
一流のカリグラファーの線は、絶対にそれだけで美しく隙がないので、見ればうまへたにごまかしている人の線はすぐにわかってしまいます。ごまかしのない線。それが目標であり理想です。
どの線も魂がこもっているといいなぁ。
この連休にたくさん練習しよう、作品作ろう、と思っている方々、頑張りましょう。
一文字書けば、一文字分上手になるという言葉を信じましょう〜〜





mojitor-s モジトル・ウェブサイト
2008年04月24日
くもくもモクモクのその後
以前お伝えした雲を使った課題が出来ました。ドローイングのクラスでずっと取り組んでいる、大和絵遠近法です。
白黒のみの世界ですが、雲を配置することによって下の文字や雲、そしてその上に乗る文字のそれぞれの奥行きが、効果的に表現されます。
画像ではわかりにくいかもしれませんが、雲は白の越前和紙を切ってひとつずつコラージュしてあります。
何枚か重ねると、それ自体に立体感が出て、重なった所には影も出来てとてもいい感じです!
空間としても使えるし、上に重ねてその形を見てもおもしろいのです。
雲のみならず、何か同じ形のパターンの繰り返しにはいろいろな使い方がありそうで、この先どんな発展を遂げるのか楽しみです。
次回は、えへへ、遂に掛け軸へとつながるか〜!?
横長も楽しかったですが、今度は縦長か〜?
mojitor-s モジトル・ウェブサイト
2008年04月22日
香りの微糖!
今はいろいろな缶コーヒーが売られていますが、これはその辺のとは違いますよ。よ〜く近づいてみて下さい。
ほれ!
そう、缶に手書き文字のアルファベットが入っているのですよ、みなさまお気づきでしたか?!!
それほど大きく書いていらっしゃらないのに驚きました。
自然なハンドライティングほど難しいものはありません。
ハンドライティングですから、その人なりの手で、自然で個性があって、しかも美しいことが基本です。となると、日頃書き慣れていないと、スラスラとは手が運びません。単語をいちいちスペルを気にして書いているのでは、なかなかリズムで出て来ないしね。
昨年、イギリスのユーアンのhandwritingのワークショップ(2日間)を受講したときにも同じことを感じました。有名なカリグラファーたちの手紙の文字をいろいろと見せて頂きましたが、その美しいこと、美しいこと。
いつか何十年も経って、カリグラフィーも美しかったけど、手書きの手紙の文字も美しかった、と言われたいわ〜。ふと思った今日この頃。
この香りの微糖は、セブンイレブンで売っているそうです。
ちなみに青の微糖の方は、ダルビッシュ君がCMに器用されているそうですね。
さて、ブログにも載せたし、冷蔵庫へ入れて冷やして飲むべし〜!

mojitor-s モジトル・ウェブサイト





