色
2008年02月23日
なかよしこよしの色たち
今週末と来週のウィークデーに行なうワークショップのサンプル作りに余念のない私。

パレットを大量に広げないと出来ないので、その時間を捻出するのが以外と大変ですが、やり始めると、さぁ、楽しくて止まらない〜。
そうしてただ塗った紙も、ホラこんなにカワイイ。
暗記下敷きなるものをゲットし、乗っけてみて確認。この作業が、フフフ、楽しいです。
さてさて、出来上がった色で楽しい事しましょうね。
いろんなマークを書いて並べましょう。
にたもの色同士はどの子とどの子?
糸で綴じてさきっちょにはmojitor-fさんのカードについていたマルッコを真似っこで付けて、みました。

これ、とても気に入っています。うん、トッテモいい感じにできあがり。
それを見るだけでも、楽しそうです。
またご報告しま〜す。
mojitor-s モジトル・ウェブサイト
2007年11月01日
Quiller Color Wheel
Quiller Wheelです。
色を探し、色を作る時、あの色は色相あの辺にあるんだなと大体わかっていても、さて、実際にその色を作るとなると、どのチューブから作ると早いか、なかなか難しいです。あまり何色も混色すると色は濁っていきますから、なるべく少ない色を混ぜたい・・・・。
いろいろな使い方がありますが、このQuiller Wheelはそんな時にも便利。
この色相環には水彩絵の具、アクリル絵の具、油絵の具の色の名前が書いてあるのです。
例えば、手に取った青の絵の具。この絵の具はcoolな青なのか、warmな青なのかを調べるのも簡単。
バーントシェンナは一体どこにあるのかな? ハイ、これを見るとわかります。
Quiller Wheel のQuiller とは、Stephen Quillerさんという方の名前から取ったものです。Stephen Quillerさんは水彩画やアクリル画の本をたくさん出しているartist そして カラーに関しても有名な teacherです。
私はアメリカで購入しましたが、もしかするとアマゾンでも買えるかも!? Quiller Color Wheel/Large
持っているとちょっと便利ですよ!

mojitor-s 更新!もうすぐです!秒読みか? モジトル・ウェブサイト
2007年10月06日
sさんに続き・・・
あれ?この画像・・・デ・ジャ・ヴ?
いえいえ(汗)・・・。mojitor-sさんの後に続き、hも報告しておこう〜っと!・・・というノリです。
・・・というか、自分のやったことを報告を兼ねてまとめておくというのは、いい案だわ・・・と
思いました。そうでもしないと・・・このまま〜いずこへ・・・。・・・でしょ?
「楽しい色」は左の赤が仲間はずれみたいで・・・いけませんな・・・。
「悔しい色」は、悔しいというのからはちょっと外れたかも・・・。「悔しいという漢字はリッシンベンか?」と迷ったのが悔しかったかな?
「甘い」は、クラスの前に寄った和菓子屋さんのお菓子の色が・・・単純ですね(汗)。
「すっぱい」は確かに難しいです。
酸味にもそれぞれあるので・・・。
梅干は見ただけで唾液が出るのに・・・ねぇ・・・。
味覚って具体的だからなおさら色に置き換えるのは難しいのかな?

「非世俗的」は、遺跡に風が吹くイメージにしました。透明感がもう少し欲しかった・・・。
「世俗的」は、急にOL時代が甦りました・・・。上司に連れて行ってもらうのは、やっぱりちょっと汚れた飲み屋さん・・・。新橋の高架下や八重洲の路地裏・・・。電車のイメージもあるんですよね・・・。それもJR!
色の出し方は難しかったですが、
焼き鳥を焼くにおいまで思い出しながら作業しました・・・。う〜ん、においの方が記憶にやきついてるんでしょうね・・・。
補色による混色で色味のあるグレーが出来ますが、ラズールという重色もやりました。
「ラズール」・・・ふ〜ん、業界用語みたい・・・かっこいいかな?
私は、この何とも説明のつかないやんわりグレーがとても好きです。
初めてやった、明度の比較。
先生の塗ってくれたニュートラルグレーと同じ明度で
上記の補色混色グレーを作ります。
明度って見分けるのがとっも難しいことがわかりました。
コピーをしてみると対比がわかりやすいそうですが、
コピーがなくても、色セロハンを上からあてると、
わかります。そんな裏技も教えてもらいました。
アート&ドローイングクラス
色使いの名手sさんのリポートは9月27日のブログにあります。
mojitor-h モジトル・ウェブサイト
2007年09月27日
すっぱい色
アート&ドローイングカリグラフィーのクラスでは、このところ色について学んでいます。アート&ドローイングクラス
あやふやな知識をはっきりさせるため、羽賀先生にきっちり教えてもらいます。資料はヨハネスイッテンの本。
昨日は演習です。指定された言葉のイメージから3色選ぶという楽しい授業でした。
楽しい、悲しい、悔しい。それを色で表したらどんな色?
さー、一体どれがどれでしょう。
その時は、これだ!と選びましたが、今見ると、なーんだ全然悔しくないじゃん!
それから、そのあとに出たお題は、世俗的な色と非世俗的な色。これは自分で言葉を選びます。
私は「深くて済んだ湖の底」を非世俗的な色、「新宿のカラオケバー」を世俗的な色の言葉として選びました。ガッシュで選ぶので、透明感が難しい。
そして最後に出たお題は「甘い」と「すっぱい」です。
味を色で表すなんて、難しすぎる〜。
甘いや辛いはまだなんとなくわかるけど、酸っぱいは一体どうするの〜!
だって、うめぼし、レモン、カシス、ところてん、などなど、それぞれ違うすっぱいがあるからね。それぞれに違う色を連想してしまいます。
ふ〜む、じゃあ、苦い色、しょっぱい色ってどんなんでしょう。いやいや、迷ってる場合ではありません。ちゃんと表現できないといけませんぞ。
だって、いつか苦い言葉やしょっぱい詩を書くときもあるかもしれないんだから〜。
mojitor-s もうすぐ更新!明日かな? モジトル・ウェブサイト
2007年07月20日
Tom Schulten
もう今年になって半年も過ぎてのご紹介ですが、教室にかけてあるカレンダーはTom Schultenのものです。
この作家がどういう人かは全然知らずに購入しました。色がきれいで分割して塗られている手法がとても面白いと思ったからです。
それともお天気の日と曇り空の日が一緒になっているのかも。
この色が暗くなるとこんな色になるのだなぁ、とよくわかります。
Tom Schultenは1938年生まれのオランダの画家で、もとは広告の仕事をしていたそうです。この幾何学的な線で区切られている所がおもしろいし、抽象的で空想的な形を作るための色の対比がとてもすばらしい!
ふ〜ん、ワンコが好きなのかしら〜?手になぜかパレットを持っている姿がおかしいですね!ポーズをと取らされたって感じです。
さて、あと残りの6ヶ月分、これからも毎月このTom Schultenのカレンダーを楽しんで参ります! きれいだからまた来年も購入するかも〜?
mojitor-s モジトル・ウェブサイト 面白い企画やってます。メルマガ登録者だけ参加出来ますので、この機会に是非ご登録を!
2007年05月30日
脱色味…
今までのキルトのイメージは、色とりどりの生地を組み合わせて
いるものでしたが…これは、白一色でした。
あまりに美しいので、譲って頂きました。
白い世界が縫いこまれていて…ステキ!
最近の作品作りで、表現したいことが抽象的で難しかったのですが、色を考えるとき、色味があまりない感じの方向性をたどる
ことになりました。
ただし、真っ白だと明るすぎると考えたので、限りなく白に近づけたり、彩度を落としていったり…。
だからどのパートも純色はなく、彩度を落とすように色を混ぜ
他の色とのバランスを考えていきました。白にもいろいろあって、唯一文字のための淡色での白をキープ
したのは、胡粉です。
白土はもう少しグレーがかった白です。このグレイッシュな白は
落ち着きがあり、非常に気に入っています。
水晶の粉はマチエールに使いました。
以前、東京都庭園美術館で「宇治山哲平展」を見る機会が
ありましたが、彼は水晶の粉を多用していて、その質感が
ステキでした。
これを組み合わせて、仲良しな感じの色をいくつか作り
下地に塗りました。
下地の紙はオフホワイトでしたが、そのホワイトに直接
塗るのはためらわれたので、一度他の色でウオッシュして
から塗り始めました。着物の黒を染めるときに先に赤で
染めてから…というのを応用してみたのです。
…だから、今は脱色味な環境に身をおいているような…。
あと2〜3個作品作りますが、この方向でしばらくいくかもしれません…。
だから…夜は全く作れません…色がわからんくなる〜ので!
mojitor-h モジトル・ウェブサイト 明日更新予定です。そして明日はある意味嬉しい日です!
2007年05月20日
補色の透過効果
補色の透過効果ということで、補色を重ねて出来た色やテクスチャーを体験するという内容です。時間が極端に短い中、じっくり取り組めないにもかかわらずとても良いサンプルができました。二度とできないかもしれない一片の紙だから特に感じるのかもしれません、非常に美しいのです。
この後これに文字を載せましたが、それは時間がなくて写せませんでした。(というより、まずデジカメを忘れて、生徒さんにあとから送ってもらったのでした〜!)
画材もいろいろです。透明水彩、ガッシュ、アクリル絵の具、クレヨン、色鉛筆、パステルなどなど。色は一組の補色のみ。それなのになんて幅広い色が出来るのでしょう。
構成して出来た形もひとそれぞれで面白い。もっと時間があったらじっくりと文字ものせられたので残念。駆け足ダッシュ

の2時間×2回でした。mojitor-s














2007年05月14日
虹色の行方
2、3日前の日経新聞に虹の色の話が載っていました。
虹の7色見えますか?という記事です。
虹と言ったら7色、7色と言ったら虹、というのが常識となっていますが、どうもそうではないらしいです。
ナント本当は4〜6色だそうです!あらら〜本当?
なぜ7色が常識となったかと言うと、ニュートン(あのリンゴのニュートンさんです)が7色と言ったからなのだそうです。本当は自分でも光の屈折で認識出来る色は5色と書いていたらしいのですが、神様が作った1週間が7日、当時幾何学や数学と並んで権威ある学問だった音楽のドレミも7音階、そして虹というもの自体が宗教的な側面を持っているのだそうです。旧約聖書にあるノアの箱ぶねの話の中では、世界を滅ぼす様な大洪水はもう起こさないという契約のしるしに、神が空に虹をかけたということになっているとか。
そんなことから虹は神のことば、すなわち7色、となったらしいのです。
たしか国によっても違うという話は以前どこかで読んだことがありました。
アメリカの子供は6色の虹を書きます。その色の覚え方は"Read Out Your Good Book in Verse." です。(Red Orange Yellow Green Blue Violet)なんだか「にしむくさむらい」みたいですね。
ただし、inを Indigo にすれば7色だとか、そんな話もあります。日本人は藍色と紫の区別が付くけど、欧米人にはわからないらしいとか・・・?? イエイエ、それは間違いだそうですよ!日経にもそう書いてありました。
今度虹が現れたら是非色を数えてみたいと思います。
なーんだ7色見えなくてもいいんだぁと安心するかもしれませんね。
mojitor-s たぶん明日更新です〜 モジトル・ウェブサイト
2007年05月10日
色を選ぶとき
下地は作ったけど文字の色どうしよう、と思うとき、私は頭で考えていてもラチがあかないので、実際に色を作って見てみる事にします。
それは以前ニューヨークのカリグラファーALICEが来日した時でのことです。ワークショップの中で、ある生徒が彼女に使いたい色の説明をした時、はじめは一生懸命聞いてくれていたのですが、しばらくしたら突如キレました。(実際アリスはキレるとコワイのです。キレた時の名文句「あなたが私の友達でなければ、この窓から放り投げる!」というのもありました。それくらいキレるとコワイ・・)
「色は口で説明なんかするんじゃない!ひとそれぞれ頭の中にある色は違うんだから、見せてくれなきゃわからない!!!キー!」いえ、キーっと言ったかどうかは定かではありませんが、とにかくそれくらいの勢いで怒っていたのでした。
確かに色は目で見なければわかりません。基準も違うし相対的なものだし。
そこで私は上にあるようなこういう色のサンプルを作っておいて、文字の色を決めるときに役立てています。
のせてみます。
フムフム。こんな感じね・・・・。と大体の印象を掴む事ができます。文字のウェイトにもよりますが、文字が書いてあるラインとして感じをつかみます。
ほらほら、ちょっと緑がはいると全然違う印象ですね。
だからいろんな色がそろっていると、早く自分が作りたいイメージに近づくことができるのです。
環境にも優しいし、絵の具は捨てずにとりあえず塗ってからパレットは洗いましょう。(
)/mojitor-s モジトル・ウェブサイト
2007年04月15日
水曜日は.....
毎週水曜日は、映画のレディスデイです!最近、その日を利用して映画見るようになりました!映画嫌いじゃないんですが、10代のころ、ひとりで見に行ったら痴漢にあって以来映画館にトラウマがあることもあり、ほとんど足が向かなかった私なんですが、FMラジオを聴いていると話題の映画の話がよく出てくるので、それもみるきっかけになっています。
といっても、まだやっているかなあ?なんて時期にネットで調べて、見ています!
このところ見た4本とも涙しました〜。特にフラガールは、終わったときには、ぐしゃぐしゃで....
いや〜、外出るの恥ずかしかった!!!!!
そして、一番新しく見たのは、「さくらん」です!写真家の蜷川実花が好きをいう人がけっこう周りにおりますが、私はいまいちながら、初監督作品の極彩色の映像美と椎名林檎の音楽に惹かれてて見に行きました。赤が効いていてすごーくきれいな映像で満足しました。桜もきれいだったけれど、金魚に象徴される赤がとてもすてき!いまも目を閉じればあの赤が...
本屋で立ち見する写真集より断然よかった!映像に魅せられ好きになりました!才能ある人はすごいですわ!!!!
映画のストーリーは先が読めちゃうかんじだけれど、最後ホロリとやっぱり涙してしまった。女の子です〜。木村佳乃はちょい怖かったけれど?!土屋アンナかわいいかった〜、夏木マリの迫力は相変わらずかっこいい。椎名林檎の「錯乱」いいなあ〜、CDをnanoにいれて毎日聴いています〜。
DVDでまた見たいです!
渋谷ならシネクイントでまだやっています。朝いちなら1000円です!
mojitor-t








