旅
2008年05月06日
あんなもの、こんなもの…。
え〜っと…、ガーラには日帰りでしたが、他は頼まれ仕事が
進まず…。はぁ…sさんみたいに自分の時間を有効に使え
ませんで…。(汗)
…なもんで、これといって話題もなく、
…で、
1月にお話ししたSt.Antonでカシャ
!こちらでは見ないあんなもの
こんなもの…で、ブログネタ潰しか?
上をご覧ください!あんなに急斜面を降りてきて…なのに向こうへ行くにはロープにつかまり運ばれねばならぬのです…。ちょっとマヌケ?って感じ(笑)。
…何の変哲もない案内板…。
って、絵を良く見れば…何かリフトがワサワサ!?
「1…2…3…??」人数やけに多いぞ!?
そうです。8人乗りリフトが待ち受けてる!
ちなみにこのスキー場(Lech)はお金持ちが滞在するので、
ヒーター入りでお尻がヌクヌクリフトもあるんだよ!
ほらね!これは故ダイアナさんがスキーで滞在していたと
いうホテル!
北欧の王室が宿泊するホテルも向かい側にあるし〜!
もちろん、絶対に私達は泊まりません…って泊まれせん…って!
破産しますから…。本当だよ〜!St.Antonから車で30分走れば
滑りには来られるんですぞ。
左の青い看板があったら…ちょっと注意!?動く歩道状態ですから…。
スキー板はいたまま自動でリフトの位置まで運んでくれてそのまま乗ります。ちょっと変な気分!

オーストリアの郵便は黄色が基本!ポストも黄色ですから!
赤より目立つかも…。
St.Antonの子供プログラムは充実!スキー学校の先生がこんな可愛い乗り物で迎えに来てくれますよ!!
以前ご紹介しましたが、宿の
情況はこれで判断!どの宿も
部屋の空き情報を外からわかる
ようにしていますよ!
赤いと満室です!緑だと空いてる意味です!
どこの町でもだいたい一軒は中国料理のお店…ありますねぇ〜。
すごいなぁ…。
でもついついお世話になっちゃう…。
こういう看板が必ずどこのレストランでも道に出てますね!必ず手書き!
…皆様はどんな連休をお過ごしだったのでしょうか…。
今日、ブログを見てくださった方…「げっ〜、こんなネタか…」と呆れてしまわれるかも…。
お粗末さまでした。世の中いろいろです。
mojitor-h モジトル・ウェブサイト
2008年05月04日
春風に
どこからですか?
ガーラ湯沢にスキー行ってきました〜。
携帯での画像ですみません!
空は青い!
皆喜ぶ!
春風は優しい!
何て癒される空間なんでしょう。
若者はスノボーでルンルン。
春風は優しい!
すっかり溶けた雪の中から
ふきのとうは、花を咲かせます。
何て可愛い!ようこそ!
子供に人気はsuicaペンギン!
大人気ない…けど、カシャ!
本当は横に並んで…フフフ。撮りたかったなぁ…。
久しぶりに春の森の音を聴きましたよ!
ツブツブ…プチプチ…。
雪が溶けて春の風に溶けて…その音は新しい命の
音かもしれません…。
さすがに雪は重く…心地よい疲労…おやすみなさい。
mojitor-h モジトル・ウェブサイト
2008年01月24日
スキー四方山話
滞在した町は、St.Anton(サンクト・アントン)。チロル州とフォアアルベルグ州との境にあり、野沢温泉と姉妹都市です。
町の中心地はとても小さくて可愛いですが、背景にある山々は広大で、スキー場も
山々に分かれていて、7つほどの地域が
共通リフト券で滑れます。離れた地域を結
各宿が並んでいて、
部屋の空き情報は、看板に出ています!
便利です。
スキー場では、至る所に看板があり、各スキーヤーは自分の足と相談しながら滑ります。
黒の□マークが一番難所(整地してなくて急斜面)です。このオレンジの□マークも斜度は30度は遥かに超えていて、整地してません。「凄くキケンだけどコースは開けてまっせ!」と書いてあります。
でもルートナンバーが書いてあるだけましです。右から二番目は、「落ちまっせ!注意しなはれ!」
と書いてありながら滑ってもいい状態です。こういうバーンは本当にデッコボッコで石も出ていたりして、地元の人の滑るコースについていかないと…落ちるかも…。
一番右は、山頂にあるエアロビ装置!ボタンを押すと音楽と声が流れて、絵の通り準備体操を出来るようになっています。(やっている人…いました〜!)

どこのコースを滑ってもたいてい、
ヒュッテや小さい一杯飲み屋が
あります。下りる途中でグイッ!
体を温め、再びビューン!
知り合いのヒュッテで出されたシュナップスは果実酒で口当たりは良いのですが、アルコールドはかなり高く、温まるのは体のみならず、頭までクラクラに・・・。お気をつけください!
Banane!(バナーネ・ナの部分にアクセント)
がつる下がっております。
右上にあるのが「MIKADO」でございます。ポッキーはうやうやしい名前で並んでおります。これは長年売っていて定着商品!コアラのマーチも売っていましたが、今年は怪しい…のが並んでいました。
三年前はおりませんでした・・・。
「Yakult」!売れるのかしら〜?と興味津々。
イタリア語らしき発音の若者達がすかさず手に取り
カゴヘ!…とそれなら私達も!久しぶりに飲んだ
ヤクルトは優しい味がしました。
翌々日にスーパーへ行くと、更に追加されてたくさん
置いてありました。売れてるんですね〜。
こんなかわいい町ですが、世界中からスキーのお客さんが来ています。
車のプレートを見れば、ドイツが一番多いですが、オランダ、ポーランド、ロシア、イギリス、などなど、また確かに発音がルレルレしている北欧…。北に行くほど鼻が詰まったみたいな音ですよねぇ…。目から耳からいろんな人種を確認できて面白いです。
お付き合いくださいましてありがとうございました。
そろそろカリに戻らねば…。
mojitor-h モジトル・ウェブサイト
2008年01月23日
自然の試練
冬休みの日々から戻って参りました…。
行く前に風邪・・・滞在中も風邪・・・帰ってからも風邪・・・。
やっかいなことでございます。
ウィーン経由でインスブルックへ到着。
今年はサッカーのユーロカップがオーストリアとスイスの共同
開催とかで…。キャラクターさんのお出迎えでした。
一時はドッカリと雪の降った欧州も今は比較的暖か…。
夕方6時過ぎに到着してレンタカーを借りる間の外での待ちも
それほど寒いわけではありませんでした。
ブ〜ン
インスブルックから一時間半ぐらい走ると、チロルのスキー
リゾート・St.Anton(サンクト・アントン)に到着です。3年ぶり!
いつも同じ宿に宿泊するので、その点は気楽ですねぇ…。
車を駐車させると、たまたま主人が家族パーティー中で、荷物を運び終えたらワインを勧められました。長旅の疲れですぐ酔いが回りクラクラです。使用したオーストリア航空の機内誌に主人の息子さんが偶然載っていて、それを見せたらもう大賑わい!ワイワイのワイでした。
初日は、天候が悪く視界がほとんど無い…でも寒くはありませんでした。
山の天気はよく変わります。
オレンジ色の看板だけが目印です。
雪眼鏡でキョロキョロ…。気温は高めなので、あまり結晶には到達せず…。それでも
何だか特別なものを見たような気持ちになり一人喜ぶ東洋人…あるよ。
晴れた日も山の上はお日様があって…でも途中は雲海で
視界悪し…。
不思議な不思議な光景です。
雲の上をスキーしてる…そんな
素敵な感覚になりました。
でも高度を下げるのは躊躇!
このまま暫くは上で滑りたい人がいっぱい…。
こちらの人はお日様が大好き!
曇ってたら雲ってたで、すぐにヒュッテでお酒を飲み飲み!
晴れたら、晴れたで、日光浴にお酒!
滑り続けてもとを取ろうなんて人はまずいません!
夕方だって最後に一杯!の人ばかりでヒュッテは満員に
なります。
そうです!テイッシュとゴミ箱のセット。
何せ寒いからお鼻を「チーン」して…みんなおんなじ行動に
走ります!
ちょっとビックリするけど、すごく親切?ですよねぇ〜。
さぁ〜て、私は、扁桃腺が腫れっぱなしで…全然回復する気配もなく、のど飴をなめ続けて…
口内も痛くなってきたので…意を決して(大げさ)、薬局へ入ったのでございます。
ふ〜む、ドイツ語講座ではそのシーンも確かにあったとさ!しか〜し、本当に通じるの?
東洋人頑張りましたあるよ!gurgeln(グルゲルン)とはうがいをするという動詞ですが、
うがいの音から来ているような面白い発音ですね。この神秘的な青い液体はドス赤い
イソジンとは違いおしゃれな感じがしますが、やはりかなりきつくやや苦味の残る凄いヤツ
でした…。イケメンな薬剤師さんは、丁寧に量と回数を指導くださいました。
旅にはいつも試練がありますね…。まずはこのくらいで今日はおしまいです。
お付き合いくださりありがとうございました。
mojitor-h モジトル・ウェブサイト
2007年09月03日
これとこれとこれだけ!
国内は比較的涼しかった様子の一週間でしたが、私は、涼しいというより肌寒い場所で
過ごしておりました・・・。
mojitorのみなさんが、文化の香りを漂わせるブログ内容を展開されているので、
こんな話題でいいのか・・・というhのお話しです。
「何を求めて?」の休暇には「月と星と雲」・・・もうこれだけが欲しかったのでした・・・。チューリッヒの空港で車を借りて、スイスから脱出〜ひたすら
オーストリアの山へ向かいます。オーストリアの方が物価も安いし、
山も優しい感じがします。文化の香りというよりは、牛とか草とか
の香りムンムンです・・・はい。
こちらは、解説によると「星の谷」と呼ばれるモンタフォンの谷です。
オーストリアと言えば、チロル地方が有名ですが、ここはチロル州とスイスの間に挟まれた最も小さいファアアールベルグ州です。峠にあるシルヴレッタ湖畔で一泊することにしました。宿は2件のみ。
画像の白い建物がホテルです。ダメもとで部屋を訪ねたら「あるよ〜」の嬉しい返事。しかも湖が見える側の部屋がもらえました!湖の標高は2,030メートル。お魚も釣れるそうです。
ホテルは「Piz Buin」http://www.pizbuin-silvretta.at/ 宿のおじさんはとても親切でした。英語OK。
冬場スキー場になるようなところの宿は、一泊のみの場合追加料金が取られることがありますので、そこは注意が必要です。また、夕食付きと書かれていても、朝食だけしか要らないと交渉すれば、夕食代は引いてくれます。
上の3つの画像は宿の窓から見えた景色です!!そう・・・私の欲しかったもの〜!
雲の風景〜月夜〜もちろん満天の星も見えましたよ!おまけは、朝焼けです!!
夜は、月明かりだけ・・・それでも明るいんですねぇ〜。カーテンを閉めないで寝たので、ずぅ〜っと月光浴?して夢を見ていました。明け方は胸騒ぎ・・・空が変わってるかも?と思い、窓を開けたら
この朝焼けです!!ほんの一瞬の出来事。朝日は雲に紛れて何と美しい色を作り出すのでしょう!
まぁ、朝焼けなので、天候は悪くなる・・・というのは当たり!雲が出てきて、小雨になりました。
それでも、みんな山へ向かいます。
湖一周は歩いて2時間。昨日はお天気の良い中、たくさんの高山植物を堪能しながら湖畔を歩きました。
山には山小屋があって、みんなそこへ行くのでしょう〜。上には氷河もあるのです。みんな普通に山歩きを楽しみます。天候は悪くても自然のこととして受け入れて、危険でなければ歩いて楽しんでいる姿がステキです。
「私はいつもあちこち草食べて歩いてますんで・・・、
ねぇ・・・まぁ、たまにはバスで町まで・・・だから待って
るんですよ・・・あっちに親戚もいますしね・・・」
・・・そうですか・・・では行ってらっしゃい!
mojitor-h モジトル・ウェブサイト 更新しました。美しい作品2点アップです!
2007年08月14日
水面に映る…?
夏休み恒例の帰省も終わりました。
今年は別府に立ち寄ったので、高崎山でこんなにかわいい赤ちゃんに出会えました。
猛暑なのに地獄めぐりもしました。ここには冬に来るべきなのかも。
こんなブルーで涼しげなのに名前は海地獄、池の温度は98℃もあるそうです。
車で移動中、「道の駅 通潤橋」の看板発見。
通潤橋といえば農業用の水を通した橋、というだけの知識しかない私ですが
一度は見てみたいと思っていた橋です。九州では(たぶん)、いや、熊本では(絶対に)、有名です。
テレビやカレンダーの写真でしか見たことがないので、興奮してGO!
夕方の優しい日ざしの中に現れた石造りの橋の姿にとっても感動してしまいました。
「これが通潤橋か…」幕末とはいえ、江戸時代のものが今も残っているのはうれしいものです。
誰もいなくてとても静か。周りの棚田の風景もため息が出るほど美しいのです。脇からのぼって橋を渡ることができます。欄干はないので大丈夫かしら、と思っていましたが、意外に幅が広かったです。
時々、真ん中にある穴から、手前と向こう側に放水されます。結構迫力ある光景で、それをよくテレビのニュースなどで見ていた記憶が。
たて看板を見ると、放水は週末に行われている様子。
そのうえ、よ〜く読むとお金を払えば放水してくれる、とのこと…5000円だそうです。(うーむ、これは
読まなければよかった。ちょっとロマンが目減り)でも、橋のアーチと交差するように水のアーチが描かれる放水の風景はすてきです。
なぜ放水されるのかも今回初めて知りました。橋の中を通っている管に土砂がたまるのを外に出すためだそうです。
さて、水面に映った「O」ですよ〜(あれ、ムリヤリ?)右側の土手がちょっと邪魔しているので「C」かしら?(それでもムリヤリ…)
橋についている「○○年」という築年を確かめるのが好きな私。古い石造りの橋に出会えるのは喜びです。
mojitor-f モジトル・ウェブサイト モジトル企画へのご応募ありがとうございました
2007年07月13日
ダ・ヴィンチさんが・・・!
いつもとびきりお洒落なブログを展開しているJoeiさん http://majoart.exblog.jp/ から教えてもらった、とびきり面白いブログです!!
その名も「レオナルド・ダ・ヴィンチの旅日記」タイトル文字はあのツァプフィーノ!
美しいHnadwritingのイタリックフォントです。Zapf巨匠の文字は、まさにダ・ヴィンチさんに
ぴったり!
http://blog.excite.co.jp/leonardo-da-vinci
最初は、あまりに美しいスケッチにうっとり・・・文章もイタリア語と日本語併記・・・。
でもじっと絵を見ると何かが違う・・・。いや〜ん、そうなんです。
旅日記といっても、日本を旅している際に書かれている絵なんです!(笑)
もう、はまりますよ!動画もあります!ダ・ヴィンチさん、ラーメン屋で修行もしています!
そして、実はこれフィアットの企画で、そのラブリーなアイデアにブッタマゲ!です。
フィアットといえば、イタリア最大の自動車メーカーです。
今や、あのフェラーリも傘下にありますねぇ〜。F1でもっとも人気のあるチームだってフェラーリです。
ここだけの話しですが、我が家での唯一こだわった箇所が、キッチンの明り窓の枠を
「フェラーリレッドにしてください!」ということだったんです・・・。
「え〜!うっそピョーン、ケロケロ!
この赤、フェラーリレッドケロ?知らなかったケロ!」
「コ、コ、コ、コケッ!
私も知らなかったコケツ!」
はいはい、うるさいですよ・・・。
しっかり仕事してくださいよ!
「・・・」
話しが逸れましたね・・・。
レオナルド・ダ・ヴィンチ
「water is the driving force of all nature.」
水は自然を動かす力
流転する水は生命を運ぶ自然の摂理と捉えたダヴィンチ。
でも、ブログのダ・ヴィンチさんは、オイルという力で走る
現代のマシーンに乗って、なぜか日本を巡り、
温泉なんかも行ってるのかなぁ〜
2007年04月17日
yum yum
3月末に長崎、佐世保に行きました!長崎空港に降りると耳慣れないイントネーション、空港の外に出ると普段と違う広がる海の風景、来ました長崎というかんじ!
yum yumを載せてみまーす。
佐世保といえば、佐世保バーガー。船橋のららぽーとのビックマンのは食べたことがあったけれど、「バーガーショップヒカリ」のジャンボスペシャルバーガーを食べる。お肉はチキンハンバーグ、まさにおいしいベーコンエッグバーガー!ふわふわバンズ、熱々できたては格別!50分待った甲斐あり!しかし、お客さんはひっきりなしでびっくりのハンバーガーやさんでした。
西海パール・シーリゾートで食べた九十九島カキ。外で焼きながら食べれます。時期はもう終わりという感じでしたが、おいしいかった!車でなければ、ビールといきたいところだったけれど、残念!
アイスクリン!!!しゃりしゃり、さっぱり味!長崎市内の大浦天主堂のアイスクリンは、白いのだったけれど、パール・シーリゾートのおばさんのは、レモンとイチゴ?!だったかな?100円か150円。
長崎新地中華街、京華園の特製長崎ちゃんぽん!
あ!角煮まん撮りわすれた、残念!ちゃんぽんと角煮まん食べるのは、
けっこうきついけれど、毎回食べたい組み合わせ!
そのほか、夫の実家で食べる新鮮刺身は、美味美味!普段食べている刺身と比べると格段の差でおいしいので、刺身好きではないわたしもパクパクです!
遠藤周作の記念館近くの道の駅夕日が丘そとめという地元の物産がずらりと陳列されたショップは、名物ド・ロさまそうめんをはじめ、地元の野菜、地元の人の無添加の手作り食品が並び、あれもこれもと買いたくなる食べ物ばかりです。買い込んだパンや餡いりお菓子の類は、冷凍したにもかかわらず、あっというまにぱくぱく、まさにyum yum!
おまけ!
クレープリー屋さん、ルブルターニュ神楽坂で食べたそば粉のクレープ、季節もののチェリー!こちらもyum yum
mojitor-t モジトル・ウェブサイト 更新しました!
2007年01月16日
hopp・hopp !
一月もすでに半ばを過ぎました…。
お正月明けからしばらく雪山に籠っておりましたが、下山してまいりました。
久しぶりに見る?CM以外で見たのは初めてかも…コーラ熊がお出迎え…のここはチロル・ゾルデン(SOELDEN)です。オーストリア・チロル州の首都はインスブルック。インスブルック空港から車で一時間半ほどで到着するゾルデンは、その奥にある登山コースで有名なオーバーグルグルという可愛い名前の町とともにスキーリゾートとして有名です。
今年は欧州も半端なき暖冬な様子で、各スキー場では雪不足で大変みたいです。それでもゾルデンは、町の標高自体が1377mと高く、山頂付近は何とか積雪を1mは確保していて滑れました。といっても下の方は、人口雪だし、至る所ピカピカ光るほどのアイスバーンで、真央ちゃんになった気分でツルリンとスキーで滑っておりました…。
ゾルデン名物は、何と言っても3000m以上の山をスキーで3つ制覇できるというBIG3ラリーです。Schwarze Scheid 3370m, Tiefenbachkogl 3309m, Gaislachkogl 3058m 。しかも途中は氷河でのスキーを楽しめます。ここへ訪れた人は、一斉にこのラリーに参加…みんな同じ方向へ「hopp・hopp !」。この掛け声はこちらでスキーレースがあると、選手へ応援の言葉でよく耳にします。
「それそれ〜とかほいほい!」みたいな感じ。テレビで見ていても「ホップホップホップホップ!」と聞こえますよ。
途中、山越えはトンネル通過という手段もあるユニークなゲレンデです。ここの標高もすでに3223mあります。3000mを超すと空気が薄いせいか、最初は疲れます。息も切れ気味…。
そんな苦しさを吹き飛ばしてくれるのが、突然現れる大氷河です!
大氷河の上も滑るし、氷河の壁沿いにも滑れます。人間の大きさと比べるとその大きさがわかると思いますが、雄大です!
そして水色に光る氷は神秘的で本当にきれいです。普通はビュンビュン飛ばすスキーヤー達もここでは立ち止まりながら、見とれながら、壁を触り、氷河の感触を楽しんでいました。私も触ってみましたが、チュルチュルな感じで、ちょっと怖かったです。

オーストリアでは一週間単位でスキーをするのが普通なので、窓口でこんなチケットを買います。10ユーロ追加すると、ゾルデンの後方の町(車で20分ぐらい)オーバーグルグル・ホッフグルグルで1回だけ滑ることができます。ここは3080mにあるレストランから眺める景色は世界一と自慢するだけあって確かに360度稜線を楽しめます。訪れた日は快晴だったので、イタリアの山まで眺められました。
チケットには他にヘリコプターで救出保険(スケールが違いますねぇ〜)10ユーロをつけて、大人1人199ユーロです。ユーロ高なので苦しいですが、日本円にして¥31000ぐらい?一日につき¥5200ぐらいでしょうか…。国内で1日¥4500ぐらいですから、ゲレンデの広さからいうと妥当でしょうか…。
このチケットをスキー服に入れておくと、機械が勝手に「ピッピッ」とカウントしてくれるので、便利です。帰りにチケットを返すと2ユーロバックしてくれます。
スキー場ではこんな看板が至る所にあります。コースが広いので、皆確認しながら滑っています。青丸は簡単、赤丸は中級、黒丸が上級で、更に整地バーンで、色が同じでも四角になるとオフピステとなり、デコボコになります。そして、マークが面白い!人が「アレ〜」って落ちてるように、マークを外れて滑るのは貴方の責任です!と脅してあります。そしてその責任で滑った挙句、「バタバタバタ〜」と上からヘリで救出されている人もたま〜に見かけます。このときのヘリの操作がお見事!そんな所に下りますか〜ってな場所に平気(じゃないかもしれないけど)で下りて、もしくはホバリングして、怪我人をグルグル巻きにして、つるして飛び立つのです。…あの弦下げられたままの方が怖いかも…。
そろそろ平常な日に戻さねば…と旅の後の洗濯にトホホ…です。
ゾルデンHP http://www.soelden.com/
mojitor-h モジトル・ウェブサイト 更新しました!
2006年09月12日
やっぱり山でしょう!part2
さて、part1で勝手に予告していましたが…、part2です!
さぁ、麓の町からケーブルカーを乗り継いで3,842mの頂上へ到着です。一気に上がりますので、空気の薄さにちょっとめまいも…。腹式呼吸で整えて、ゆっくり歩きましょう〜。風が強くなければ、ここからゴンドラで更にイタリア側の山エルブロンネ(標高3,462m)にも行けるそうですが、この日は動いていませんでした。残念!
一部は氷で覆われた空間がありますが、そこには登山者のみが出入りを許されている穴が…!そうなんです〜!既に防寒具に身を包んでいますが、これから下山するご一行です!わぁ〜カッコいい!(手前のおば様は見学者…最後まで動いてくれませんでした…)このオレンジ色の人は山岳ガイドの人ですね。金色の髪の毛に薄いグレーの瞳のチョーイケメンさんでした…。そういえば、スキーもそうですが、山を舞台にする人に太っちょさんはいませんねぇ〜。ストイックな感じが素敵です!
三人はザイルでしっかりと繋がれていました。下りる前に、ガイドさんから色々と説明を受けていたようです。下り始めると…ガイドさんは最後からついていくのですね…。これから一体どれくらいの時間をかけて下山するのでしょうか…。空気が薄いので無理はできないでしょうし、氷河のクレバスに落ちる危険もあるでしょうから…。
アドベンチャーであります!
さぁ、こちらは雪面を下りていきますが、山の逆側では岩登りのクライマー達を見ることができます。
左は孤高の人?そういえば、単独で行動しているクライマーさんの姿も見ましたが…、勇気が要りますね〜。
…かと思うと、右はちょっと渋滞気味?よく見ると左下にも何人かの人がたまっています〜!
でも〜怖い〜。岩が切り立っていますねぇ…。
町の登山グッズを売っているお店を覗きましたが、様々な太さのザイルがあるんですね…。色もきれいでした!
さて、この薄く白い雲を帽子のようにかぶっているのが…モンブランです!本当にいつでも「白い山」なんですね!
…が、相方がポツリ…「あっ、モンブランのマークと違う…」って今さらかい?
私といえば、モンブランのケーキは、栗が乗っているのが美味しいですが、てっぺんが白いのも食べたいわぁ〜と思うのでした。
そして、「山男にゃあ惚〜れるなよ」という歌詞に「イケメンの場合は惚れても良し!」と変に納得した次第です。
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