文字
2008年02月01日
行っては行けない場所
行っては行けない場所に足を運んでしまいました・・・・。
伊東屋のパピエリウムです。
危険な場所と知りつつ、行ってしまったが最後。あれよあれよという間に、どんどん手には紙やら小物やらをひっつかみ、レジへと並んでしまうこの悲しさよ。気がついたときにはすでに遅し。今日もまた、あれこれと購入せしもの、ぶろぐなる電子日記とやらに、いざお披露目せんとす〜〜。
なんのこっちゃ

でもその怪しげがイケてるかもね。
白いシールのようなテープかと思ったら、実はセロテープでした。
これ以外にもいろいろ、いろいろ、買ってしまったのだわ。でも今は紹介しません。またいつか、ほとぼりが冷めたころに。
昨年末に行なったフリーマーケットの品物出しの時に、もう要らない物は買わないぞ!と固く誓ったのにね。イエイエこれらは使いますよ。ええ、使いますとも!
mojitor-s 更新しましたよ〜 モジトル・ウェブサイト
2008年01月19日
ローマンキャピタルなのか!?
クラスではローマンキャピタルがA~Zまで書ける様になったときにダブルペンシルの練習をします。その時に色鉛筆で正方形の中に文字を書いて面白い幾何学的な模様を作ります。
これは昔、MWさんのクラスの中で教わった練習。とても気に入っていてそれから応用させて頂いています。ダブルペンシルの練習にもなるし、ローマンの形を把握するよい課題ですね。
さて、今回クラスの宿題として完成させて来てくれたこの美しい幾何学。MMさんがお正月に一生懸命練習してきてくれた努力の証しです。エライ!
何の文字を書いたかわかりますでしょうか?同じ文字を4回、正方形を回しながら書いているのです。同じ形にきちんと書けると4つの形が皆同じになります。
配色も面白いですね〜

まったく同じ形。一杯練習したんだろうなぁ〜。すごいです

これは2つの文字を重ねていますよ。ヒント:カーブと斜めのストローク

同じ練習でも形や道具を変えると楽しくなります。
いつも黒のインクばかりではツマラナクなってしまうものね〜。
色鉛筆で書いて、文字がわからなくなる様に塗り分けて行くと楽しいですよ。是非みなさんも練習にどうぞ〜〜。
文字の答え: 上から P、S、BとK でした。わかりました
??mojitor-s モジトル・ウェブサイト
2008年01月08日
グレン・マーカットの文字
今年のTOTOのカレンダーは、グレン・マーカットのドローイングです。
グレン・マーカット氏は、オーストラリアの建築家で、プリツカー賞をはじめ、国内外の数々の受賞歴を持つ現代建築界を代表する巨匠のひとりです。1969年に個人事務所を設立して以来、所員や秘書を 置かず、コンピュータなどにも頼らず(え〜!)設計に関わる行為を全て独力でこなすという姿勢を貫いているのだそうですよ!!ひょ〜!
オーストラリアの歴史文化や気候風土に根ざした建築を追求し、世界各国で講義をするなど国際的に活躍しているのだそうです。
その彼のドローイングと文字が、何とも言えずにとても良いのです。この線!
自然で暖かみがあって、人の手から生まれていることに安心感を覚えます。
一人で作業をするのはたぶんとても大変なことだと思うのですが、彼はこう述べています。
「静けさは、考える時間をくれます。建築として実現するに値しないアイデアを放棄するなど、考えを巡らせることができるのです・・・・」
彼はこうも言っています。
「創造するのではなく、発見する事、それが大切だと思っています。建築は発見を重ねることであり、それは私には大切な事です」「合理性と私的なものが同時に存在する事は特に重要です。そして結果として、その解答が、建築の帰する場所に共鳴しているものであることを願うのです」
今年の6月から8月までTOTOのギャラリー「間」にて展覧会が開催されます。
グレン・マーカット展
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2007年12月24日
美味しい文字
今日はクリスマスイヴ。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
家族で美味しいものを食べるもよし、恋人と静かに過ごすもよし、今日は朝からワクワクしている人たちが多い事でしょうね。
そんなイヴにお菓子の話題。
この冬、お菓子をたくさん頂いた中に本高砂屋の詰め合わせがありました。ちょうど、mojitor-hさんのルーリングペンのクラスの時に綿貫宏介氏の文字デザインを見せて頂きました。(この本高砂屋のお菓子のロゴをずっと作っている大御所のデザイナーです)
クラスでは手書き文字を味わいつつ、お菓子を食べながら楽しい時間を過ごしました。美味しくて美しくて2度美味しくて得した気分。
文字と線と色とすべてがこのお菓子の美味しさを演出していますね。デザインの素晴らしさをかみしめて、頂くこの喜び!
さてさて、今日はクリスマスケーキが楽しみな一日ですね。
ちなみに我が家は、谷中にあるパティシエ イナムラ・ショウゾウ のいちごのブッシュドノエルに致しました。ふふふ!
では、皆様楽しいクリスマスイヴをお過ごし下さいね。
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2007年11月13日
神さまの文字
モジトルお宝放出ですね…
お宝といえばエジプト(ムリヤリ)
先日はツタンカーメン王のお顔が公開されていましたね。高貴なお顔でした。
ずうっと先の未来に世界中に顔が知られてしまうなんて、王様は思ってもみなかったでしょうね。ちょっとお気の毒な気がします。でも、ミイラにして大事に埋葬されるくらいの高貴なお方だからこそ、後世の我々がそのお姿にお会いできたわけですねえ。
写真のない時代は絵がその人の姿を伝えていたわけですが、肖像画ってどのくらい似ているんでしょう。絵によって「別人?」と思えるくらい違うものもありますよね。「かっこよく描いて」とか注文したでしょうし。
源頼朝の肖像画は別の人のもの、ということになっているらしいのですが、頼朝さんは、あの教科書に載っていた端正なお顔じゃなくちゃイヤ!と思ってしまいます。
デスマスクというのもありますが…
子どものころベートーベンの伝記を読んでいて、デスマスクの写真が出てきたときは
こわくて夢に見てしまいました。(モーツァルトはデスマスクを作っていないらしく、その顔かたちを伝えるのは肖像画のみだそうです)
あ、エジプトの話でした。
先日からのお片づけでこんなものが出てきました。ヒエログリフのスタンプです。
フリマに出そうかなと思ったのですが、やっぱり雨の日の遊び用にとっておくか、と今度は本棚の目立つ位置に。
中にスタンプと解説本。
その下にはスタンプ台までついている親切設計。さすがアメリカ。
説明を読みながら押してみるとこんな感じに…
右から左へ進むのだと思っていましたが、この解説本では左から右になっています。わかりやすく、ということでしょうか。
右から左へ進むのは原則は、だそうで、逆もあるし、行ごとに変わったり、上下に読むというのもあるそうです。複雑すぎます。
神様の名前があったら鳥の頭もそちらを向くんですって。はあ〜、解読したシャンポリオン様、本当にすごい!)
このノートに押したのはGOOD LUCK。唇の形(open mouthという名前)のがL音ですが、R音もこの形なんですよ…
こんなんじゃ読むのは本当に大変!
これを書くのはもっと大変!
文字一つずつに名前がついていて、handとかfoot、波模様はwaterだったり、それを見ているだけでも楽しい。
「宝のありか」をスタンプして、解読しながら宝探しごっことかできそうですねえ。…誰とするんだろう?
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2007年10月11日
レイヤー
来日中のデニスのワークショップ、レイヤーを受講しました。
前回受けられなかったので楽しみにしていましたが、期待に違わずとても面白かった〜!
文字の色、彩度、トーンによって重ね方をどうするかを学ぶクラスです。
読ませたいのか、複雑なテクスチャーにしたいのか、どの程度の奥行きを出したいのか。自分の求める形を自由自在に表現するためには、知識と経験が必要です。
薄めたインクと濃いインクで書く、または、同じ濃さのインクで書く。この2つの違いははっきりとわかりますが、色が付いて来るともっと複雑です。明度や彩度、色味、そしてトーン。
今回は文字の大きさもウェイトも同じですが、それらも変えたらどのようなテクスチャーになるのか、もっともっと複雑になるので、とにかく体験することが大事です。
以前自分のワークショップで同じ様なことをやっていたので、今回は知識として確認出来、更に考え方がクリアになり本当にためになりました。
下地の色とのせる色とのコントラスト、ウェイトや書体の違いなど、やってみたいことは山ほどあります。
現在受講している「カリグラフィーのためのアート&ドローイング」では、2回に分けて遠近法を学んでいます。作品に奥行きを出すためには、遠近法を知る事が大事なんですね。
古代から現代、西洋と東洋と細かく分けると100以上の遠近法があるのだそうですよ!驚きです。
そのいくつかはまた今度ご紹介しますね。
私としては、やまと絵遠近法がヒジョーに面白かったです。アイルランドのデニスも非常にすごいけど、日本の美術はすごい!と改めて感じたのでした。
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2007年09月25日
ポリリズミック
先週末に来日中のデニス(デニオとも言う)ブラウン氏のワークショップを受講しました。
タイトルは「ポリリズミック」!
いくつものリズムが入っている文字を求めて今日も書く、明日も書く、あさっても書くのです。
右脳と左脳から出た信号が手に流れて、自然と美しい文字や線が即興的に直感的に生まれてくる様に、ひたすら書く。ペンを意識的に「コントロール」するのではないのです。Let them go!
あんなラインできないわ〜、デニ男じゃないからムリ〜、と逃げるのは簡単です。・・・が、ここであきらめてはいけまへん。あきらめたら女がすたるっ!?
だって、あきらめたらこれより先にはいつまでたっても進めないし、進めたらもっと先が見えて来るかもしれないのです〜。あ〜、でも大変!
そういう気持ちにさせるデニ男さんはやはり一流のカリグラファーなんですね。いやはや、すごいザンス!
ワタシ的にはとっても受けました。
ありがとう〜。
mojitor-s
2007年09月17日
石に描く
いつも紙に書いている私たちですが、たまには硬いものに書くのも面白そう。この本は、今年の夏イギリスでみつけました。
表紙があまりにも文字とは関係なさそうな感じなので、手に取ってみなかったのですが、友人が「コレ、面白いよ!」と教えてくれました。
Heavens Above
中身はincisive letterworkと書いてある通り、石やスレートに彫った硬い作品です。ここでお見せ出来ないのがとても残念。本当におもしろい作品が載っています。
文字を彫るという作業は大変そうですが、じつに面白い表現ができるということが、新しい発見です。
さて、イギリスでは本を見つけましたが、ベルギーでは石にイニシャルをみつけました。
これがもうたまらない!
選びたい!買って帰りたい!でも重い・・・!持って買えるには重量制限が・・・・!私のイニシャルのMなんか、いろいろあって、どれもこれも素敵。持っては置いて、もう一度持って、でもあきらめてを何度も繰り返し、やっぱり買わずに帰りました。(T_T)
いつか自分で集めた石に書いてみることを心に誓い、このお店をあとにしたのでした・・・・。
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その時はまた
2007年09月10日
ユニクロTシャツアワード
昨年に引き続き、今年もユニクロのTシャツデザイン申し込みのチラシとポスターが送られて来ました。
自由な発想に基づくTシャツのデザインをご応募下さい、と、いつも送って来てくれるのです。カリグラフィーもTシャツの素敵なデザインになりそうということですね!?
以前、Suzuki先生の文字のデザインが入選され、青山スパイラルに見に行った事がありました。いろいろあって、本当におもしろかったです。実に様々なデザインがTシャツになるんですよね。素敵!と思うものあり、へんなのーと思うのもあり。わっ、きもいというものあったし、かわい〜というのもありました。
アルファベットの素敵なTシャツがあったら、絶対ほしいですよね。
是非是非みなさま!応募されてはいかがでしょう。
詳しくはこちらまで。
UTGP
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2007年09月04日
自然字アルファベット
さて・・・mojitor-fさんが故郷の美しい水辺に映る風景文字を報告・・・mojitor-sさんも
美しい手書き文字を報告・・・、と続きましたが・・・さてさて牛とか草の香りのする場所からは
どんな文字が現れたでしょうか〜??
ジ〜〜〜
ほほ〜光と影のコラボ(大げさですな)!飛んでるおじさんは危なっかしいですが、その影は「C」に見えました!クリックするともっと「C」
に見えるかも・・・です。
じ〜〜〜
これまた光と影が絶妙です(自画自賛ですな)!
Licht・ドイツ語では名詞は大文字から始まるので、まさしく
光の「L」に見えました!草の飾り付き?
(相方からイエローカードを出されそうな雰囲気・・・。)
さぁ・・・これらは、山や街で見かけた石たちが語る・・・「H」「O」「Y」ですね。「おおい」って
感じですか?
石はきれいですね・・・。色味にも変化があるし・・・何やら語る、語る・・・。
相方の・・・その目が「反則、反則・・・」って言ってるみたいなんですけど・・・。まぁ、まぁ、
自然の中の形ですから・・・。
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