伝統工芸

2008年10月25日

狛さん

i1我が家にやってきました〜。

盛岡天満宮鎮座 狛犬さんです。
石川啄木の愛した狛犬さんをちっちゃく、ちっちゃくして、
「釜定工房」の当主・宮伸穂(Miya Nobuho)氏が
南部鉄器の伝統を活かしながら制作されたものです。

はい、mojitor-fさんご推薦の「ちっちゃいものクラブ」へ
参加資格ありです!手のひらに乗っても余るくらいの狛さんですから〜。

サイトで見つけて一目ぼれです。
現在、「釜定南部鉄瓶展」がdesignshop+galleryで開催されています。
宮氏の作品が並んでいるはずです。行きたいなぁ。
我が家はもちろん南部鉄瓶でお湯を沸かしております…。いい感じです…。

BlogPaint

盛岡から新幹線で来ましたのか?
狛さん…。
今日から我が家でゆっくり暮らしてね。

「釜定南部鉄瓶展」 〜11月3日(月)木曜休
designshop+gallery
http://www.mh-unit.com/designshop/gallery/index.html


mojitor-h   モジトル・ウェブサイト



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2008年08月09日

天然夏素材

夏の海3 夏の旅から帰ってきました。泳ぎに行った川に足をつけているときが最高に気持ちよかったです。
あとはスイカ、かき氷、とうもろこし…夏ならではの楽しみもありました(食べ物ばかりだ…)
しかし、楽しいはずの夏なのに、あまりの暑さに「はやく終わって!」と思うほどです。
少しでも涼しくすごしたい〜


竹箸
旅先でみつけた竹製のお箸。見た目も涼しげですね。10膳一束で驚くほど安い!
糸できゅっとしばってあるだけの素朴な姿。
ウレタン塗装のほうが売れるようでしたが、こちらの竹そのままのお箸を手に取るとお店のおじさんがちょっと(口の端でちょっと、ね)喜んでくれたような気がしました。
熊本は八代日奈久の竹製品です。日本民藝館のショップでも以前見かけました。

ござ
麻のシーツを敷いていても、寝苦しいこの頃。今年はこの「い草」のゴザも購入。
子どもの頃、夏は布団にゴザを敷いて寝ていたのを思い出したのです。寝ゴザと呼んでいましたが、今はい草シーツと言うんですね。
外国製の安いのがたくさん置いてある中、国産品を探し回りました。
使ってみたところ、サラッとしていて、これは本当に快適、安眠できます。おすすめです。

日本の夏の過ごし方も見直されていますよね。打ち水もいいかも。

mojitor-f               モジトル・ウェブサイト     祝!オリンピック開幕!モジトルサイト更新しました!



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2007年09月29日

月とうさぎ

シュウメイギクひんやりとした秋になりました。曇り空の下、秋の花が凛と咲いています。

そしてそして!月が美しい季節です。
夜中に目覚めて、カーテンを閉め忘れた窓から光が射しているのを見ました。月の光なのだと気がついてしばし感動…月明かりを普段意識していないのでその明るさにも驚きでした。

お月見とは十五夜だけでなく、十三夜にも月を見て初めてお月見というのだそうですね。
雲が出たりして、どちらの月も見ることができることはあまりないそうで、
両方見ることができたらその年(翌年だったかな?)はとてもいい年なのだそうです。
今年の十三夜は10月23日とのこと、お月さま見えますように!

月が欠けている間はうさぎはお出かけしている…でしたっけ?
見たいと思っているとなかなか出会えないCM(マンションのCMだったような?)なんですが、あれ、かわいいですね。自分にだけ「お出かけ中のうさぎさん」が見えてしまって、びっくりしている男の子。
月にうさぎがいる、と考えるほうが楽しいですもんね。
月探査の「かぐや」さんにも頑張ってほしいですが、うさぎはそっとしておいてあげたい。

うさぎさんmojitor-hさんがたびたび紹介している加藤照邦さんの「江戸 都うちわ」です。
もう季節にぴったりの絵のうちわを私もいただいてしまいました。(hさんありがとうね!)
風邪っぴきf、鼻をかみながら、ただいま癒され中であります。



mojitor-f  モジトル・ウェブサイト  更新そろそろです。



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2007年06月30日

加藤さんのうちわ再び・・・

うちわ1べ、べ、べん、べん・・・。

廊下を通ると、かっぱさんが琵琶を弾いてくれます。

べ、べ、べん、べん・・・。

かっぱさんは、実は職業をお持ちで・・・。

うちわ2「きんぎょ〜え、きんぎょ〜!」

廊下を通ると、かっぱさんが金魚を売ってくれます。

金魚売りのかっぱさんは、琵琶の名手でもあるのか・・・。

こんな粋な「江戸うちわ」を作るのは、うちわマイスターの
加藤さんです。
ずっと前にブログでご紹介しましたが、その後ももちろん
一年に一度お会いしては、お話しして、うちわを購入しています。

うちわ3かっぱさんは、ある作家さんの手描きで、一点ものなんです。

加藤さんのうちわは、定番柄と、毎年新作があり、それを見るのが
とても楽しみなんです!
江戸のはっぴ柄は、着物の生地で出来ています。かっこいい!

「江戸うちわ」を作る人は、もう加藤さんお一人です・・・。
いつまでも伝統を守って欲しいです。

そこで、私は、このうちわを海外人(びと)に機会あるごとにプレゼントしています。
ドイツ、アメリカ、イギリス、ベルギー・・・スイス・・・いろんな所に旅立っているうちわです。

とても凄いのは、仰ぐと「風の厚み」が違うんです。一振りで「ぶぉ〜ん」って柔かい
空気の層が顔にあたり、とても心地良いのです。
伝統工芸の「江戸うちわ」・・・さすが、ただ者ではありません!

mojitor-h    モジトル・ウェブサイト もうすぐ更新予定です。



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2007年03月27日

京都の道具

京都の筆屋
京都、清水寺の3年坂でこんなお店を発見。筆屋さんかと思って入ったら、陶芸の店でした。茶道用のお茶碗専門の店です。嘉祥窯

中では陶芸教室もやっていました。おみやげやさんのらく焼きではなく、もう少し本格的で、
焼き上がりの色(釉薬)は選ぶ事が出来るようでした。今は季節の色で桜色がきれい。



京都の筆1そこで見つけた筆です。これはきっと色付けや絵付けに使うのでしょうか。ほさほさしてたり、最初から変な形になびいていたり、文字を書く筆ではないことは確か。


京都の筆2
柄の部分を見ると、尖っているのもあります。きっとこれで模様を付けるのかもしれませんね。

竹の柄にちょこっと差し込まれて付いているだけなので、長くはもたないかもしれませんが、どんな線や文字が書けるでしょう。かなり柔らかくコシがないので、リスの毛の筆と同じ様な太くてぽってりした線になるかも。

京都の傘舞子さん京都は見るものも、食べるもの、本当に果てしなく、何度行っても飽きる事がありません。今回も観光案内の本を片手に、美味しいものを探して食べて、満足でした。

次回は
伝統工芸の道具ばかり探しに行く旅がいいかも〜!

mojitor-s

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2007年03月15日

金唐紙

金唐紙
日本橋にある小津和紙が新しくなって初めて行ってみました。
以前の場所から少し離れた所にありましたが、昭和通り沿いですぐにわかりました。

以前に比べて見やすく美しくなって驚きました。広いスペースに
和紙の生産地別、種類別の引き出しがたくさんあって、探しやすくなりました。それにしても、日本にはこれだけ和紙の生産地があるのだと、改めて驚きです。一緒に行った母親は写経用の美しい継紙を購入。ピンキリで1枚が5000円程度のものまでありました。金箔や砂子、切箔、野毛がめちゃめちゃ美しい・・・。目の保養をさせて頂きました。

アメリカの友人からカードが送られてきていたので、そのお返事に入れてあげられるものないか、と探したところ、お手頃なのがみつかりました。

金唐紙のブックマークです。

金唐紙とは、もともとはヨーロッパ貴族の館の天井や壁の内装に用いられた金唐革(革に金箔を貼って版木で凹凸を付けて塗料をぬったもの)の技法を和紙で再現した物です。金属箔を貼った手すきの和紙に,模様が彫ってある版木を重ねて凹凸を付けて彩色したものが金唐紙です。一見革に見える豪華な壁紙なのです。
今回購入したものは、銀箔(もしくはアルミ?)を使っているので一見まるで金属の様ですね。

きっとアメリカにはないから、喜んでくれそうです。いいものみっけ!

ブラッシュストラップこのときは、熊野の筆の販売特別コーナーがありました。そこにはお高い筆がずらっと並んでいました。高くて買えないし、使い道もよくわからないからせめて穂先だけでも触ってみようと、フサフサをいろいろ触って満足しました。

そこにあったのがこれ。

小さなブラッシュの携帯ストラップ。超かわいい
これはアメリカの私の最初のカリグラフィーの先生にプレゼントします。即お買い上げ〜。その先生は、自分でペン先などをブローチにしてよく身につけていたので、絶対喜ぶこと間違いなし!

小津和紙はこちらのHPでどうぞ。資料館にもいつかは行かなくちゃ!
日本橋の老舗めぐりの100円ツアーもやっていて、面白そうですよ。

小津和紙

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それから、WSの受付もあと少しですよ〜!山崎先生に会えます!
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2005年07月24日

加藤さんのうちわ

1da38387.jpg
夏休みも始まり子供達はラジオ体操に朝から参加しているのでしょうか?
 
私には彦星と織姫のように一年に一回だけお会いする職人さんがいます。夏の風物詩、江戸仕立都うちわを作っている加藤さんです。
夏を感じ始めると必ず「ここでうちわ販売してます。」とお葉書を頂き、
嬉しい再会を果たすのです。
 
江戸初期に京都から職人を呼び製法を学び江戸でうちわを張り始めたのが最初だそうです。長い伝統を誇るこの都うちわも現在では加藤さんが一人で作っています。
 
毎年、一枚ずつ購入してコレクションを増やし、夏は部屋を涼しく見せてくれます。海外のお友達などにお土産にしてもとても喜んでもらえますし、環境にも優しいクールな道具です!
 
伝統工芸の素晴らしい技術にご興味のある方、
今年は7月28日から8月3日まで新宿京王デパート6階イベントスペースでお会いできるそうです。
 
mojitor-h
 


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