刺繍
2007年04月13日
グラデーションな糸
神奈川県のikukoさんが作り出すカードはいつもひと手間きちんとかけたもので、それなのに「私にも出来るかも」という簡単で素敵なアイデアが一杯です。
これは、もう捨ててしまおうかなというくらい小さな破片の紙を、最後の最後まで使ったデザイン。エコだわ〜・・・!
自分で色付けした紙は愛着があるから、たとえちい〜〜〜さな破片でも捨てるには忍びない。そんなときはこんな風にちっちゃく切って刺繍糸で留めてハイできあがり。
でもでも、良く見て下さい、糸の色!
毛糸ではよくありますが、刺繍糸でもあるんですね。
この裏側だけでもすごくカワイイ!

ということで私も探しに行きました。ikukoさんは「普通の刺繍糸ですよ」とおっしゃっていましたが、私が見つけたのはこんな感じの糸巻きに巻いてあるものでした。
たぶん、買っただけで満足な感じです。持っていて時折眺めては嬉しい気分になるような、そんな糸です。
その名前の通り、気分はブラボォ〜!
ikukoさんの楽しいカードはまたご紹介致します。
mojitor-s モジトル・ウェブサイト もうすぐ更新の時期です!待ってて下さいねー。
2006年08月04日
くるみボタンとペンケース
ついに完成した刺繍のペンケースが私のところにお嫁に来てくれました。以前ご紹介したchieさんの物を、指をくわえて眺めていたら、ちゃーんと作って下さったのでした!信じられません!
実は文字も糸の色もリボンの色も選んでの、完全オーダー品なのです!
糸の色は3色の暖色にしました。デザイン集では1行だったのを、このペンケースのサイズに合わせて2行にしてもらい、周りのステッチには、グレーも少しだけ入れてもらいました。
なんて贅沢なことでしょう。嬉しくて眺めたり開いたりして幸せ気分を満喫しています。
さて、これだけでも素晴らしいのに、なんとオマケがついていました。いーえ、オマケだなんて言わせませんっ!・・・って私が言ってるんじゃない・・
ここにいくつもあるのは他の方の分。一緒に撮らせて頂きました。私のはMとSです。
以前ご紹介した本を見て作られたそうです。
こんな素敵なものをちょいちょいと作ってしまうchieさんってどんな方?と思いますよね。
それがなんと!スーパーウーマンだったことが判明。
なんとトライアスロンをされていて何度も大会にも参加するほどの力量。富士山にマウンテンバイクを担いで上って、てっぺんからがーっと降りて来たこともあるそーです!
このギャップが魅力的ですねー。わたしなんか、富士山のてっぺんに中学生の頃に登ったことありますが、もう最後、観測所に到着した時はヘロンヘロンのぼろぼろでした。
mojitor-s モジトルウェブサイト 更新しました!!8月のデスクトップカレンダーもおにゅーです!
2006年05月22日
モノグラム刺繍

文字好きの私たちにとって、それが書いたものだろうと、彫ったものであろうと、チクチク針と糸で縫ったものであろうと、とにかく美しいものであれば、なんでも満足!何でも大好き!
ユキ・パリスさんのヨーロッパ手刺繍のモノグラムは、もうため息が出るほど美しい。この「イニシャル&モノグラムの刺繍」はいつでも手に取って眺めていたい本なのです。
イニシャル&モノグラムの刺繍―ヨーロッパ 文字の手仕事
この本には、単なる刺繍のテクニックだけでなく、ユキ・パリスさんのコレクション(アンティーク手刺繍のサンプラーやデザイン)の美しい写真がたくさん載っていて、それはそれは、幸せな気持ちになるのです。
京都には、ユキさんのコレクションが展示してある私設美術館があるそうです。関西にお住まいの方が羨ましい!
ユキ・パリス コレクション
今度京都に行ったら、必ず行かなければ!
シンプルな色の組み合わせで、しかもいろいろなステッチが施されています。
色のグラデーション、クタクタっとなった糸の柔らかさ。刺繍糸って見ているだけでも嬉しくなります。
袋に突っ込んである私の刺繍糸も、こうして色順に並べたら、
きっと全く違うものに見えるだろうなぁ・・・
私もいつかは絶対作りたい!と心に誓うmojitor-sでした。
モジトルウェブサイト
2006年05月18日
糸の魔法使い
ホビーショーでは毛糸の森に迷い込んで、ヘンデルとグレーテルならお菓子の家でつまみ食いというところを…mojitor-sと mojitor-hは毛糸のつまみ買い!
製本で魅惑の糸、毛糸を積極的に使用する今日この頃ではありますが…製本教室の生徒さんの中に「本当の糸の魔法使い」がいらしたのでした〜!
学ぶ時間が違うのでお会いしたことはなかったのですが、先生から頂いたDMを見るなり一目ぼれ…でした。心地良いウネウネ糸の探検物語!そんな世界に出会える予感がしたのでした。
その糸の魔法使い・川口千恵子さんの「刺しゅうwork」は昨日から始まりました。
場所は南青山…とは言え(秘境とまではいかなくとも)、青山通りからは少し中に入るのでとても静かで落ち着く場所に白いギャラリーはありました。青山は、こういうくねくね入り込んだ地帯におしゃれなお店が点在していますね…。
ご本人には初めてお会いしましたが、その刺しゅうが語るよう
に、とっても爽やかで素敵な人でした〜。
白いお部屋に掛けられた、置かれた作品たちはみんな刺しゅうでおしゃれをして私達を出迎えてくれます。その線、面、質感…これってカリ人の琴線にもきっと触れますよ〜。
川口さんは、きっとこの世界をみたときに、KT Tunstallじゃないけど、「Suddenly I See ! ! !」と思ったことでしょう…。そんな世界が見つけられたら…否、見つけたい人は、是非、足を運んでみてくださいね〜。そのパワーをもらえますよ!
「川口千恵子・刺しゅうwork」 5月17日(水)〜23日(火)正午〜19:00(最終日は18:00まで)場所は「ギャラリーcomo 」 tel: 03-3470-0019 http://www.comocomo.net/
めくるめく糸に魅せられmojitor-h
モジトルウェブサイト 更新しました!
2006年03月26日
刺繍本
今日は、素敵な刺繍本のご紹介です。
・・・刺繍下手な私にとって・・・ないものねだり・・・こういう本に憧れます〜!
この本は以前ご紹介した「手でつくる本」と同じ写真家さんが撮影しているので、とにかく素敵な作品がさらにカッコいいアングルでおさまっています。写真一つで作品がググッと・・・何だかギャラリーを訪れている感覚になるのです。だからこういう本は写真も重要だと実感!ですね・・・。
個人的にとてもこの方のセンスが好きです。経歴を読んでいてもネィティブアメリカンの手工芸に触れるうちに創作意欲が沸いてきた・・・という件なんかに嬉しくなってしまいます。
道具の紹介もされていますが・・・なるほどこんな便利なものがあるのか〜と感動しますね・・・。やっぱり本職さんは違うなぁ〜。職人さんみたいな道具・・・道具好きの私にはたまりません!
mojitor-tさんが憧れているアルファベットサンプラーなるものも素敵ですよね〜。
カリ人としては最終的にはアルファベットを上手くデザインして・・・かわいく?大人っぽく?品良く?なんとか刺繍という技術を用いて形にしたいなぁ・・・などとぼんやり夢をみたりなんかしています。
でも、いろんなモチーフとかは技術的には無理そうなので・・・シンプルアルファベットで落ち着くのでしょうか・・・?
ノイランドの書体なんかでカジュアルに刺繍してもいいかな・・・?
小文字で刺繍するのも可愛いかも・・・?
う〜ん、妄想は尽きませんが・・・その前にカリを練習しろっチューことですね〜。
カリを練習して、上手くなって、デザインして、刺繍したら・・・一冊のサンプル集で本にしたいです〜。
日曜の朝から・・・夢語り・・・。
mojitor-h



