映画
2008年04月29日
メルシー体操〜。
出たんです!出たんです〜!
「めがね」のDVD!
すぐに買っちゃいました!DVDは買わないけど
これだけは欲しかった!
本編以外にショート・ショートのような
お話しだけのもあります。
そして何たって…そうそう…。
「メルシー体操!」
ちゃんと最初から最後までの通しで
もたいさんがやってくれてますぅ〜!
ウハハ!
見ながら真剣に…しかし、ゆる〜〜く、
メルシー体操です!
メルシー人形もおまけに
ついてるんですよ!
キャハハ。
これで遊ばない訳にはいかない!
世の中GWですね?
私は、GWというものの醍醐味を
味わったことはございません…。
ふふ〜ん…。
…ということで、何となくメルシー体操でゆるんじゃおう〜!
お嬢さん!ご一緒にいかがですか?
mojitor-h モジトル・ウェブサイト GW中に更新かな?
2007年10月20日
余白のある映画です・・・めがね
「かもめ食堂」に続き、荻上直子監督が作った「めがね」・・・。
・・・その景色に空気に溶けたい・・・正直な感想です。
「かもめ食堂」では登場人物の描写が少しありましたが、
「めがね」では出てくる人の素性や関係などはほとんどわかりません。
とにかく、「たそがれる」がキーワードのお話しです。
・・・そう・・・たそがれるだけなのです。ふぅ〜。いいな。
主人公は、携帯電話の繋がらない場所を選んで、かの地に
やってきます。ハマダという宿に滞在して・・・そこでのお話しと
なります。でも何も出来事らしい出来事はおきません。
ただ、美味しい食事をして、何気ない会話をして、
海を眺め「たそがれる」ことを感じていきます。
ひねもす春の海にのたりのたり・・・映画の中はずっと
その感覚です。
青い海、青いそら、海の音、風の音、食卓の彩り・・・画像を
通して五感が潤います。
そして自由という憧れは、こんなものなのではないか・・・と
しみじみ思える映画です。
何も起きないのにですよ・・・不思議な映画です。
そう・・・とてつもなく余白のある映画なのです。余白です・・・。いいな。
そして、映画の中ですごく印象に残る「メルシー体操」・・・。三拍子の体操・・・浜辺で
みんなが動きます。のんびりな・・・まさしく「たそがれる」に必要な体操です。
どうそ皆様も何となく疲れを感じたら・・・「めがね」お勧めです!!
http://www.megane-movie.com/
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2007年09月30日
ミス・ポター

現在封切りの映画「ミス・ポター」を見てきました。ピーターラビットの作者ベアトリクス・ポターのストーリーです。
ビアトリクス・ポター(1866〜1943年)は、裕福な上流階級の家庭に生まれ、きちんとしたしつけと教育を受けた女性でした。上流階級の女性が仕事を持つことなどあり得なかったこの時代に、アーティストとして生きようとした一人の女性を描いたこの映画は、イギリスの湖水地方の美しい風景を交え、編集者との恋や悲しい運命など、生誕140年を記念とした素晴らしい映画となっています。ピーターラビットなどのイラストがいきいきと動くところが、とっても可愛い。
映画の出だし、筆で水彩絵の具を荒目の水彩紙に色を付けて行くシーンに引き込まれます。色はウルトラマリン。筆をガラスの容器に入った水で洗う音、さっと紙に塗った美しい透明水彩絵の具、真っ白な陶器のパレットなどなど、使われている画材を見るのも楽しいです。折りたたみ式の使い古したパン(固形)の絵の具を開けるシーンもワクワクしました。
絵の具はウインザー&ニュートンかラウニー、筆はきっとリス毛やコリンスキーかなぁ・・・。
紙はウォーターフォードとかワットマンかも?
ストーリーも美しく素敵ですが、どうぞ使われている画材や色付けの仕方やスケッチのシーンもどうぞお楽しみ下さい。秋にピッタリの映画です。
詳しくはこちらまで
ミス・ポター
mojitor-s モジトル・ウェブサイト 更新しました!美しい新作2点です。
2007年04月15日
水曜日は.....
毎週水曜日は、映画のレディスデイです!最近、その日を利用して映画見るようになりました!映画嫌いじゃないんですが、10代のころ、ひとりで見に行ったら痴漢にあって以来映画館にトラウマがあることもあり、ほとんど足が向かなかった私なんですが、FMラジオを聴いていると話題の映画の話がよく出てくるので、それもみるきっかけになっています。
といっても、まだやっているかなあ?なんて時期にネットで調べて、見ています!
このところ見た4本とも涙しました〜。特にフラガールは、終わったときには、ぐしゃぐしゃで....
いや〜、外出るの恥ずかしかった!!!!!
そして、一番新しく見たのは、「さくらん」です!写真家の蜷川実花が好きをいう人がけっこう周りにおりますが、私はいまいちながら、初監督作品の極彩色の映像美と椎名林檎の音楽に惹かれてて見に行きました。赤が効いていてすごーくきれいな映像で満足しました。桜もきれいだったけれど、金魚に象徴される赤がとてもすてき!いまも目を閉じればあの赤が...
本屋で立ち見する写真集より断然よかった!映像に魅せられ好きになりました!才能ある人はすごいですわ!!!!
映画のストーリーは先が読めちゃうかんじだけれど、最後ホロリとやっぱり涙してしまった。女の子です〜。木村佳乃はちょい怖かったけれど?!土屋アンナかわいいかった〜、夏木マリの迫力は相変わらずかっこいい。椎名林檎の「錯乱」いいなあ〜、CDをnanoにいれて毎日聴いています〜。
DVDでまた見たいです!
渋谷ならシネクイントでまだやっています。朝いちなら1000円です!
mojitor-t
2007年03月08日
NARAさん
去年青森で行われたAtoZ展までの道のりを中心に奈良さんを
記録している映像です。
残念ながら青森には行けなかったので、この映画を見られて
幸せでした。
海外での様子も交錯しながら、様々な顔を見せる様子が新鮮
でした。
grafという仲間と共に、ボランティアという仲間を力に一つのイベントを成功させていく過程は、
清々しい結果を導き、純粋に「何てすてきでいいやねぇ〜」という気持ちにさせてくれるのでした。
途中、奈良さんがアトリエでガンガンにロックの音を響かせながら、
女の子を形にしていく過程がとても興味深かったです。
ラフなラインから下地にパステル調の色を重ねて…、
結果からは想像もつかない色味が導き出されていきます。
ず〜っと見ていたい光景でした。
そしてその「形=女の子」は瞳は記憶の瞳でもある様な…
そんな気持ちにさせられました。
カタログは、奈良さんの世界をご存知の方には思わず
納得の窓があります。覗いてみたら…何がいるかな?
映画は専用のHPから情報をゲットしてください。今は東京だけですが、今後上映予定の
映画館情報載っています。専用画像のダウンロードもできます。
また、カリ人には興味深々のAtoZの26文字が!必見です!
mojitor-h モジトル・ウェブサイト 製本のWS紹介中です!糊使いが苦手な方に新しい技法を
伝授の画期的な製本です!
2006年11月11日
ニキフォル
とても印象的で静かに感動する素晴らしい映画を観ました。
「ニキフォル」です。
ポーランドの画家・ニキフォル(1895-1968)は天才的な色彩感覚で彩った作品を生涯描き続け、残された作品は4万点以上。
アール・ブリュットの代表的作家の一人です。
しかし、その作品が認められたのは死の数年前…。
本人は、言語障害、貧困、様々な苦難を抱えながら、路上で
観光客相手に絵を売る生活を続け、晩年にマリアン・ヴォシンスキ
と出会う。
この映画は、後見人ともなったヴォシンスキとニキフォルの出会いと、共に過ごした日々を描いた実話をもとにえがかれています。
疎外感に包まれた孤高の画家ニキフォルの頑固さに振り回され
ながらも、徐々に不思議な連帯感を持ち始めるヴォシンスキ…。
映画の中では理不尽な社会の中でも、優しい人の心があることが発見できます。
後半、ニキフォルとヴォシンスキが公園を並んで歩く姿は感動
そのものです。ハンカチをご用意ください。
驚きはこの老人・ニキフォル役を
ポーランド現役最高齢の大女優
クリスティーナ・フェルトマンが演じていることです。もちろんニキフォル自身は男性なんです!
映画は様々な映画祭で賞を取っているのもうなずける珠玉の名作!
(ちょっと表現が古くて…スミマセン^^;)
ロビーには、ニキフォル・ミニギャラリーがあり、日本初公開となる原画も展示されています。
原画は本当にいいですねぇ〜。孤高の人なのに、何でこんなに優しい色使いなんでしょう…。
場所は、東京都写真美術館ホール。東京都写真美術館は、企画展も素晴らしいですが(ショップに置いてある様々な写真集も圧巻ですよ!)、映画も名作を用意してくれています。
こういう小さな映画館って本当に質の高い良い映画をみせてくれますねぇ〜。
是非、一度足を運んでみてください。
「ニキフォル」11月3日(祝s)〜12月14日(木)までです。 http://www.syabi.com/
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2006年04月25日
かもめ食堂でコーヒータイム
フィンランドでのロケ、さらに日本食堂が舞台という設定に、かねてから観たいと思っていたのでした・・・。
さてさて、映画の方は・・・やっぱり期待、否、期待以上に面白いお話でした〜。小林聡美、片桐はいり、もたいまさこの三人の他は全てフィンランド人という配役・・・。特にマリメッコを着こなしたもたいまさこさんの雰囲気、演技はもう圧巻でした〜。私はアメリカ映画のように勧善懲悪、大作・・・よりも淡々と綴られる映画の方が何となく気に入ってます。だから、北欧やドイツなどのわりと目立たない映画が好きです。
そして密かに?話題になっていたのが、この映画のパンフレットです。左上の画像のように旅行鞄の形になっているのです!ねぇ〜イケテませんか?鞄はこの映画の中でも結構重要なアイテムとなっていました・・・。当日は買うの忘れてしまい・・・他の友人が観に行くというので買ってきてもらったのでした!
今年は東京都庭園美術館でもフィンランドのアラビアの作品が展示されていますねぇ・・・。こちらも足を運ばねば・・・。
素敵な映画を観たあとは・・・何だか夢心地・・・。
たまには大切なカップでコーヒーでも飲みながら未だ見ぬフィンランドの風景でも想像してみようかなぁ〜。こちらはスウェーデン人リンドべりのカップです。昔の西武の包装紙もデザインしてましたね。現在製造されていないので、いつも利用している北欧ものを扱っているお店に入荷されたときに一客購入しました。(というか一客しか購入できませんでした・・・)
フィンランドというと・・・今までは、ミカ・ハッキネン、キミ・ライコネン・千湖ラリーとか・・・なぜかカッ飛びものに興味が偏っていたmojitor-h
フィンランド観光協会 http://www.moimoifinland.com/










