書体

2007年06月25日

ハンドライティング

handwriting1週末に札幌で現在来日中のEwan Clayton氏のワークショップを受講してきました。
ハンドライティングのクラスです。

私たちにとっては普段アルファベットで文章を書くことが少ないので、ハンドライティングとカリグラフィーの用途の違いというのは余りないかもしれませんが、本来は道具は同じペンでも書き方がずいぶん異なる事がわかりました。

筆記体なのでつなげて書きますから、文字の組み合わせによっていろいろと書き方が違うわけです。入り方と出方、つなげ方をひらすら書く、書く、書く。書いては休み、そしてまた書く。

handwriting2鉛筆と細いボールペンやピグマペンで書くのがほとんどで、ふつうのカリグラフィー用のペンでは余り書かずに終わりました。それはあとでおうちで練習ということです。

普通のカリグラフィーの練習だと、ペンを出して、インクを開けて、とおっくうになってしまう事もありますが、このハンドライティングでは、鉛筆と紙だけでよいのですから、テレビを見ながらでも、練習出来るのです。

handwriting3昔は学校で筆記体を習いましたが、現在では教えてもらえないと聞きました。(本当かな?)
とてももったいないですよね。

うちの娘はアメリカの小学校に通っていた時、お姉さんたちが書いているcursiveにものすごく憧れていて、
「早くクーシフ(そう聞こえました)を書きた〜い」と言って見よう見まねで書いていました。めちゃくちゃっでしたが!


ふ〜む、普通のカリグラフィーも難しいけれど、ハンドライティングを美しく書くはやはり一生懸命練習しなければならないのだなぁ。

さて、札幌でのワークショップでしたが、地元の方々は本当にとても優しく、ほんわか楽しいワークショップでした。
今回はカメラを忘れるという、あってはならない事をしたために、美味しかったスープカレーやソフトクリームも撮れませんでした。すみませんーん!

札幌のみなさま,本当にお世話になりました。ありがとうございました〜!感謝


mojitor-s     モジトル・ウェブサイト

mojipower at 20:16|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!