演劇
2007年11月09日
カリギュラ
最近やたらと露出が目立つ俳優小栗旬主演、蜷川幸雄演出のシアターコクーンの舞台「カリギュラ」を観劇しました。
小栗ファンでないものも、テレビのゲネプロの様子紹介で、小栗の裸体にオ〜(つд⊂)ゴシゴシと思っても、なんせプラチナチケットΣ(´д`;) もはや無理と思いきや、行けることに〜。久しぶりの観劇に興味津々で行きました。
カミュ原作のローマ皇帝カリギュラが主人公。小道具には、タブレットとスタイラス出てました。といってもちょっと薄っぺらい感じのそれっぽくない板でしたが.....
前半は、カリギュラ演じる小栗の裸体にオ〜という感じで見ていましたが、その手、指の美しいこと(つд⊂)ー手の美しい意男は魅力的ですもの〜(☆゚∀゚)
その、若き皇帝カリギュラは、情を通じた妹の死をきっかけに人生に絶望し、暴君に変貌して好き放題していくのですが、その様子が長く、小栗を堪能するにはよいのだろうけれど、私には間延び、ちょい眠かったな〜。
後半、ようやく、どうにもならないことに反抗し、狂気し、破壊へ進むなにが真理なのか?論理とはなどと頭の中でつなげようとこころみるも、点で理解できてもできなかったために見終わった後は頭が?????? 哲学的思考を要する劇??????いや〜私の感性では、頭では難解でした〜。
しかし、膨大な難解なせりふをまくし立てる小栗旬さまには拍手です。一日2公演の日はさぞ大変なことでしょう。1ヶ月ちょっとの公演期間どうぞ風邪などひかずがんばっていただきたいです。
論理の人ケレア役の長谷川博巳と親を殺されながらも、カリギュラを愛し受け入れようとする詩人のシピオン役の勝地涼がよかったです。勝地さんは、最近もハケンの品格の再放送を見ていたけれど、あのマーケティング課の一員の役の人とはなかなか重ならないほどいい感じ、って小栗旬とて、テレビドラマとは違いますけれどね〜。
小栗旬人気が落ち着くのはまだまだ先でしょうか?この先うまくいい俳優さんになって生き残ってほしいものです。
私の頭は、当分カリギュラはてな状態でしょう?これを複数回見る人はよほどの小栗旬ファンと演劇通?
mojitor-t 土日のフリマ、皆様大勢のお越しをお待ちしております。
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